機動武闘伝Gガンダム[ジー]の登場キャラクター
機動武闘伝Gガンダム[ジー]の登場キャラクターのページです。現在17件が登録されています。
ドモン・カッシュ
よみがな:どもん・かっしゅ
シュバルツ・ブルーダー
よみがな:しゅばるつ・ぶれーだー
東方不敗マスター・アジア
ジョルジュ・ド・サンド
よみがな:じょるじゅ・ど・さんど
アルゴ・ガルスキー
よみがな:あるご・がるすきー
ナスターシャ・ザビコフ
よみがな:なすたーしゃ・ざびこふ
ジェントル・チャップマン
よみがな:じぇんとる・ちゃっぷまん
キラル・メキレル
よみがな:きらる・めきれる
アレンビー・ビアズリー
よみがな:あれんびー・びあずりー
クラブ・エース
よみがな:くらぶ・えーす
ジャック・イン・ダイヤ
よみがな:じゃっく・いん・だいや
クイーン・ザ・スペード
よみがな:くいーん・ざ・すぺーど
ネオフランス元首
よみがな:ねおふらんすげんしゅ
レイン・ミカムラ
よみがな:れいん・みかむら
ハンス・ボルガー
よみがな:はんす・ぼるがー
ライゾウ・カッシュ
よみがな:らいぞう・かっしゅ
カラト
よみがな:からと
機動武闘伝Gガンダム[ジー]の感想
ガンダムシリーズでもっともブッ飛んだ作品
ガンダムじゃなくて良かった気がする作品一部ファンからは忌み嫌われている作品ですよね。とくに宇宙世紀シリーズのガンダムファンからすると、ガンダムとは呼べない作品に仕上がっています。それでも、私自身はこの作品はガンダムであることに面白みがあるように思っています。アニメ作品としては、非常に面白い内容で、この作品のファンも実は多いです。ガンダムはシリーズを通して「戦争」を描いており、その中での人間模様や壊れていく人格、人の生死を描いたものだといえます。しかしこの作品、機動武闘伝Gガンダムが描いている部分は、それまでのガンダムと全然違いますよね。その後に制作されているガンダムシリーズも、このGガンダムと似た要素を描くものはないと思っています。それだけこの作品はガンダムシリーズの中で、唯一無二の存在であるといえます。私が思うに、ガンダムシリーズが全て終わった後の話だったらと思うととてもいいと思うので...この感想を読む