ばかもの!このままいけば座して死を待つのみ。 事態は一刻を争う! 戦う意志のあるものだけがついてこい。 よいか!!
東方不敗マスター・アジア
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機動武闘伝Gガンダム[ジー]の名言集です。現在42件が登録されています。
東方不敗マスター・アジア
敵に壊滅された都市で、残された武器で防衛している。守ってばかりでは、ダメだと攻めに転じる際に東方不敗マスター・アジアは、ドモンとともに攻勢にでる。
ドモン・カッシュ
45話にて。東方不敗の人類抹殺の意思を聞いた際に発したどもんの台詞。どんな理由があっても人を殺すのに正当化してはいけないという思いをこめて。
ドモン・カッシュ
46話にて。レインを救いに行くドモンがウォンを倒した際の台詞。
ドモン・カッシュ
46話にて。レインがさらわれた際、ドモンがこれまでを振り返り、レインの大切さに気付いた際の台詞。
ドモン・カッシュ
48話にて。デビルガンダムとの最終決戦に各国のファイターが集い、キラルの言葉を受けた際のドモンの台詞。
ドモン・カッシュ
第7話にて。ドモンが対戦相手のチコに戦いの厳しさ、自分との向き合わないといけないことを説いた台詞。
ドモン・カッシュ
第8話にて。ドモンが過去に捉われるより、これからを向いていくことの大切さを説いた台詞。
ドモン・カッシュ
11話にて。ドモンがセイットとの戦いの際に発した台詞。人間誰しも避けられないものがあることを説いた台詞。
ドモン・カッシュ
第9話にて。ドモンがイギリスの強豪チャップマンとの闘いの際、闘いの在り方を説いた台詞。
アレンビー・ビアズリー
最終話にて。レインを救い出そうとするドモンにアレンビーが言った台詞。アレンビーがドモンから身を引き、ドモンとレインの幸せを願う思いが込められている。
東方不敗マスター・アジア
17話にて。東方不敗とドモンとの一戦の際の東方不敗の台詞。戦いには冷静さも必要であることをドモンに説いた。
東方不敗マスター・アジア
39話にて。東方不敗がドモンに地球の惨状を教えた際の台詞。人間は身勝手な者であるということを説いた。この考えの対立が後の最終決戦で決着する。
東方不敗マスター・アジア
45話にて。ドモンと東方不敗の最終決戦時の台詞。東方不敗の地球を愛する心を表した台詞。地球環境の大切さを教えている台詞である。しかし、それは歪んだ愛情でもあった。
ジョルジュ・ド・サンド
第4話にて。ジョルジュがマリアルイゼ姫君を守る決意をした際の台詞。自分の意地とプライドを守る大切さを説いた。
ジョルジュ・ド・サンド
36話にて。ジョルジュはこれまで誰かのために戦ってきたが、初めて自分のために戦う意思が芽生えた際に出てきた台詞。
ジェントル・チャップマン
9話にて。チャップマンとドモンの一戦でチャップマンの放った台詞。戦いの厳しさをドモンに説いた台詞。社会の厳しさを実感させられる台詞である。
クラブ・エース
15話にて。マスター達の前で諦めかけたドモンに対して放った台詞。何事もまずやってみることが大切であると説いた。
ジャック・イン・ダイヤ
15話にて。東方不敗たちの前にどうすることもできないドモンに放った台詞。相手と分かりあう際はぶつかり合うことが大切だという事を説いた。
クイーン・ザ・スペード
15話にて。東方不敗たちの前にどうすることもできないドモンに放った台詞。自分の信念を貫く大切さを説いた。
アルゴ・ガルスキー
19話にて。アルゴがサイサイシーと戦った際に放った台詞。何事も打ち込む上では集中しなければならないということを説いた台詞。
ガンダムじゃなくて良かった気がする作品一部ファンからは忌み嫌われている作品ですよね。とくに宇宙世紀シリーズのガンダムファンからすると、ガンダムとは呼べない作品に仕上がっています。それでも、私自身はこの作品はガンダムであることに面白みがあるように思っています。アニメ作品としては、非常に面白い内容で、この作品のファンも実は多いです。ガンダムはシリーズを通して「戦争」を描いており、その中での人間模様や壊れていく人格、人の生死を描いたものだといえます。しかしこの作品、機動武闘伝Gガンダムが描いている部分は、それまでのガンダムと全然違いますよね。その後に制作されているガンダムシリーズも、このGガンダムと似た要素を描くものはないと思っています。それだけこの作品はガンダムシリーズの中で、唯一無二の存在であるといえます。私が思うに、ガンダムシリーズが全て終わった後の話だったらと思うととてもいいと思うので...この感想を読む