機動戦士ガンダムZZ[ダブルゼータ]の名言/名セリフ

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アニメレビュー数 2,474件

機動戦士ガンダムZZ[ダブルゼータ]

3.303.30
映像
3.40
ストーリー
3.20
キャラクター
3.60
声優
3.80
音楽
3.80
感想数
5
観た人
7

機動戦士ガンダムZZ[ダブルゼータ]の名言

機動戦士ガンダムZZ[ダブルゼータ]の名言集です。現在61件が登録されています。

誰が好きでこんなことをやってるものか…!

ジュドー・アーシタ

24話にて。ジュドーが戦いに対する心情を吐露した際の台詞の一つ。

戦いはつらいだけだって、見てて分からないのかー!

ジュドー・アーシタ

24話にて。ジュドーが戦争の虚しさを説いた台詞。

他人に頼るから、こうなるんじゃないか。自分の出来ることを最大限にやりゃあ、他人に利用なんか、されるもんかー!

ジュドー・アーシタ

24話にて。ジュドーが自分の力で物事を実現させる大切さを説いた台詞。

やめろ!もう勝負はついた!これ以上戦っても無駄だ!

ジュドー・アーシタ

25話にて。ジュドーがロンメルたちに勝ち目がないことを説き、戦争の虚しさを説いた。

そ、それ見ろ…これが無茶でなくて、なにが無茶なんだよ!結果が分かってから、分かるってのはホントに!

ジュドー・アーシタ

25話にて。ジュドーがロンメルたちに無茶をした際に放った台詞。物事において無茶は禁物であることを説いた。

俺はこの戦いを見届ける。勝手な大人達に、一泡吹かせてやりたいんだ!

ジュドー・アーシタ

27話にて。ジュドーがネオジオンとの戦いの中で大人たちを変えたいと誓った際の台詞。

だからって、貴女に正義があるとは思えないな!

ジュドー・アーシタ

27話にて。ジュドーがハマーンに放った台詞でハマーンの考え方に綻びがあり、エゴであることを説いた。

そんなこと言っても、俺はアンタのものにはならない!

ジュドー・アーシタ

27話にて。ジュドーがハマーンに放った台詞の一つ。人は自分の思うようにはならないと説いた台詞。

アンタは頭で考えてる理屈を言ってる…!人は理屈で動くもんじゃない!!

ジュドー・アーシタ

28話にて。ジュドーがルーに放った台詞で人は理屈よりも先に体が動くと説いた。

一発も撃たないで、やられるわけにはいかないんだよォ!

ジュドー・アーシタ

32話にて。ジュドーがオウギュストに一矢報いる際に放った台詞。

艦長だって、奥さんや子供さんに会いたいでしょ!

ジュドー・アーシタ

33話にて。ジュドーがブライトに放った台詞で家族の大切さをブライトに説いた。

お前達がなにもしないから、世の中メチャクチャになるんじゃないか!

ジュドー・アーシタ

33話にて。ジュドーが連邦に憤りを感じた際の台詞。

目の前で死にかけてる人がいたら、救うのが当然だ!

ジュドー・アーシタ

35話にて。ジュドーが人の命を投げ出したはいけないという事を説いた台詞。

こんな酷いことなんて…あるものか!こんな…!

ジュドー・アーシタ

36話にて。ジュドーがこの世の中の不条理を嘆いた際に吐露した台詞。

犬死になんかするつもりはない!

ジュドー・アーシタ

40話にて。ジュドーが命を無駄にしてはいけないという事を説いた台詞。

分かるさ。アンタら大人の起こした戦争は、みんなを巻き込んでいくってことくらい!

ジュドー・アーシタ

40話にて。ジュドーが戦争の引き起こした結果をハマーンにぶつけた。

大人の好きが、いけないってんだ!

ジュドー・アーシタ

40話にて。ジュドーが大人の理屈に矛盾を感じた際の台詞。

ハマーンは冷たい宇宙に追われたから、ずっと地球圏の人々を呪ってきたんだ!

ジュドー・アーシタ

41話にて。ジュドーがハマーンが戦争を巻き起こした理由を説いた際の台詞。やられる側にも原因ありという意味も込められている。

戦争おわらせて、ゆっくり洗濯でもやんない?

ジュドー・アーシタ

42話にて。ジュドーがキャラに対して放った台詞で戦争を辞めて日常生活に戻らないかという意味を込めている。

プルツー、自分の心を見つめれば、苦しまずに…!

ジュドー・アーシタ

43話にて。ジュドーがプルツーに自分自身と向き合うよう促した台詞。

機動戦士ガンダムZZ[ダブルゼータ]の感想

マクロスに負け、ジブリに負け・・・こうしてZZは黒歴史になった

プレリュード「ZZ考察」本作「機動戦士ガンダムZZ」(以下ZZと呼ぶ)は1986年3月より10か月にわたって放送された。79年に放送された「機動戦士ガンダム」(以下ファーストと呼ぶ)から「機動戦士Zガンダム」(以下Zと呼ぶ)に続く富野由悠季が監督を務めたガンダムの3作目である。その後数々のアナザーガンダムが作られていくが、本作はガンダムの生みの親である富野氏の監督作品、「正史」として作られたはずなのに、後に「黒歴史」的ポジションになっていく。20年の時を経て劇場版としてリメイクされたZは本作につながらない結末になっており、それを「正史」とするならば本作はなかったことになる。一方、本作の存在は「逆襲のシャア」(以下逆シャアと呼ぶ)や「機動戦士ガンダムUC」(以下ユニコーンと呼ぶ)では本作の流れを継承しているのでなんとも複雑だ。何故このような結果になったか、富野氏のメンタリティやガンダム世...この感想を読む

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