園崎魅音のプロフィール
本名 | 園崎魅音 |
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よみがな | そのざきみおん |
生年月日 | 7月10日 |
性別 | 女 |
住まい | 雛見沢 |
性格 | テンションが高くノリが良いアクティブな性格。姉御肌でもありカリスマ性も強い |
特徴 | 圭一やレナより1学年上級生であり、クラスでは委員長を務めるリーダー格。園崎家の次期頭首として修行のため興宮の親元を離れ、現頭首のお魎と暮らしている。部活メンバーに対しては、いざとなれば自分の命を犠牲にしても守ろうとするほど大切にしており、メンバーからも慕われ頼りにされている。 |
趣味 | カードゲーム・ボードゲーム等、テーブルゲームの収集 |
特技 | 料理、合気道、裁縫、お華、お琴、銃器、無線機、ヘリコプターの操縦など数々の技能があると語っている |
癖 | 余計な事を喋る・または大事な事を話さない |
一人称 | 「わたし」と「おじさん」 |
声 | 雪野五月 |
ひぐらしのなく頃にの他の登場キャラクター
ひぐらしのなく頃にの感想
物語構成が斬新過ぎて!!
ふりだしに戻る!?リメイクされたアニメ作品で、キャラクターの設定変更、物語の構成変更などがある作品はあると思います。例を挙げれば、「エヴァンゲリオン」という作品は、原作アニメシリーズから、劇場版アニメ「序」「破」「Q」、そして未公開の4作目で完結するといわれる劇場版シリーズで、物語の展開が大きく変更されました。しかし、ひとつの作品の中で、急に幾度となく話が「振り出し」に戻り、そこから物語の展開が変わっていく不思議な構成をされている作品ですね。観ていて違和感があります。構成の段階で色んな物語展開を枝分かれさせ、結末を色々と想定されたのでしょう。その全てのバリエーションを作品ひとつに全部詰め込んだというイメージが強いですね。マルチエンディングの選択型シュミレーション、アドベンチャーゲームがあったとしたなら、その全てをひとつの作品にブチ込んだという画期的な取り組みをした作品といえるのでしょうか...この感想を読む