麻生かすみのプロフィール
本名 | 麻生かすみ |
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よみがな | あそうかすみ |
ニックネーム | 空跳ぶオシリ |
生年月日 | 1969年1月15日 |
性別 | 女性 |
住まい | 喫茶キャッツアイ |
所属 | 麻生家の怪盗305号 |
特徴 | 丸顔で額が広い童顔のため実年齢よりもやや幼い印象を受けるが、顔立ち自体は清楚である。スリーサイズは香より上。 |
好きな人 | 冴羽獠 |
主人公との馴れ初め | 高校生の時、警察に追われている所に遭遇する。 |
主人公への依頼内容 | とある老花師が育てた黒いチューリップが超常現象研究家の不律乱寓に奪われたため、これを奪い返すべく、協力を依頼。その後、成人し一族の掟により、祖母の麻生やよいから許婚の麻生崇司との結婚を迫られ、この掟を逃れようと獠にニセ恋人を演じてもらいたいと再び依頼する。 |
シティーハンターの他の登場キャラクター
シティーハンターの感想
初めての大人の男性
どっちもカッコ良い私が『シティーハンター』を知ったのは中学生の時でした。アニメもスタートして、主題歌もかなり人気が出ました。原作とアニメの違いは大幅な違いはありませんが、やっぱりアニメの方が声や音が入るのでより感情移入しやすいですし、オリジナルストーリーもあって楽しめました。でも、原作には原作の面白さがあります。小さなコマの中にわずかなギャグが隠れていたり、原作にしか登場しないキャラがいたりするのを見つけるのもまた楽しいです。それに、原作の冴羽さんの方がよりダークな感じがして好きです。結局、アニメバージョンも原作バージョンもどちらもカッコ良い事には変わらないんですけどね(笑)。アニメ化になるとどうしても比較してしまい、アラを探してしまうんですが、『シティーハンター』に関しては両方とも大満足の作品です。いつまでも続いて欲しかった新宿駅東口にある伝言板に「XYZ」と書いておくと、シティーハンター...この感想を読む