マーティン・ブロディのプロフィール
| 本名 | マーティン・ブロディ | 
|---|---|
| 年齢(作品時) | 原作では41歳 | 
| 性別 | 男性 | 
| 国籍 | アメリカ | 
| 住まい | アミティ | 
| 特徴 | 銀縁の眼鏡を着用している | 
| 物語上での目的 | アミティをどん底に叩き落としたサメを退治する | 
| トラウマ | 子供の頃に溺れた経験があり、水が大の苦手 | 
| 職業 | アミティ警察署長 | 
| 家族 | 妻エレン、息子マイク、息子ショーン、犬二匹 | 
| 活躍 | オルカ号に乗り上げてきた鮫にボンベを噛ませ、マスト上でクイントの銃でボンベを狙撃し破裂させ、撃退する | 
JAWS/ジョーズの感想
実はスピルバーグ監督作品です。
映画館の外まで長蛇の列。この映画が公開された1975年12月の事を今でも鮮明に覚えています。当時、私は6歳でした。公開前から物凄い前評判と宣伝で、父親にせがんで連れて行ってもらったのですが、映画館の外まで長蛇の列で、寒い中、一回上映分どころか、二回上映分くらい待った記憶があります。巨大サメが人間を襲う、このジョーズを始め、人類は巨大生物が人間社会を脅かすという映画がかなり好きなのです。キングコングも何回もリメイクされていますし、その昔だと若い人はご存知ないかもしれないですが、”巨大生物の島”(この映画は”新・巨大生物の島”という続編も作られた!)、テンタクルズ(巨大タコが襲ってくるもの)、日本だとゴジラやガメラなど、昔から巨大生物ものの映画は時代・世代を問わず大ヒットするのです。何故?それは怖い物見たさ…ではないかと思います。自分が安全な所から見る分には、これ以上面白い見世物は無いのです。...この感想を読む






















