龍王リョウマのプロフィール
本名 | 龍王リョウマ |
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生年月日 | サーマ暦9973年赤の月1(7月17日) |
血液型 | B型 |
性別 | 男 |
所属 | 八部衆 |
性格 | 堅実実直 |
特徴 | 龍の神甲冑を纏う。八部衆最強と謳われる。最初はインドラの言葉を信じシュラトとヒュウガを討とうとするが、ヒュウガと戦った際にシュラトが発した親友同士が争うのを嘆く叫びと、その叫びに込められた悲しみを感じたヒュウガの涙で真実を悟り、以後はシュラト達と行動を共にする。大戦後、ヴィシュヌの石像を建立し、その後幼馴染のマツリと結婚。 |
技 | 龍王火炎戟(りゅうおうかえんげき)、龍王爆炎戟(りゅうおうばくえんげき) |
武器 | 槍 |
声 | 山寺宏一 |
属性 | 炎 |
天空戦記シュラトの他の登場キャラクター
天空戦記シュラトの感想
親友の熱き友情の物語
物語はある出来事から始まったシュラトはある空手の大会で親友のガイと試合をしている最中に光に包まれ、消えてしまう。運命のいたずらか・・・。たどり着いたのはなんと天空界だった、シュラトはシャクティーと呼ばれる神甲衣で様々な敵と戦うようになる。しかし、その敵軍にはなんと親友のガイがいるのであった。良くある展開ではあるものの、やはり友人として仲良くしていた相手と政治の絡みで戦わなければならないというところは、本当に心が引き裂かれそうな思いです。様々な仲間たちと絆を深め、敵軍の陰謀を阻止していくそもそも、仲間同士のはずだったが、インドラの策略により、シュラトを倒せということになりました。そこで、シュラトは一人ひとりと戦い、少しずつ疑いを晴らしていくのであった。そして、疑問が晴れた時、次々とシュラトと一緒に絆を深め、インドラの陰謀に立ち向かってゆく。やはり、インドラはさらなる権力を欲していたのでし...この感想を読む