七宝のプロフィール
| 本名 | 七宝 |
|---|---|
| よみがな | しっぽう |
| 年齢(作品時) | 人間換算で7歳 |
| 体重 | 4kg |
| 性別 | オス |
| 性格 | おませな性格でお調子者 臆病で寂しがり屋 |
| 特徴 | 犬夜叉の核心をついたり余計なことを言っていつも殴られてる |
| 特技 | 狐妖術の使い手 |
| 癖 | 「~じゃ」と年寄り臭い話し方をする |
| 物語上での目的 | 最初は父親の仇である雷獣兄弟を倒すはずだったが犬夜叉が討ったことで仲間になった |
| 狐妖怪位 | 正七位上(しょうしちいのじょう) |
犬夜叉の他の登場キャラクター
犬夜叉の感想
犬夜叉を見てみて、、、
主人公は半妖(人間の血が混じった妖怪)の犬夜叉。戦国時代で四魂の玉を守る巫女の桔梗に密かに恋心を抱いていた。桔梗も犬夜叉に恋をしていた為、実は両思いであったが、奈落の罠にはまりお互いを攻撃し合い桔梗は亡くなり犬夜叉は長い眠りにつく。時は現代にうつり、女子高生の日暮かごめは、実家の神社の祠にある古びた井戸に落ち、戦国時代へとタイムスリップする。そこで桔梗との戦い後の眠っている犬夜叉と出会う。かごめの体内から再び四魂の玉が現れた為その玉を巡って妖怪たちに狙われながらも、犬夜叉と共に奈落を倒す為旅をする物語。かごめは桔梗の生まれ変わりとして描かれており、ストーリー上そっくりだという設定になっているが外見はあまり似ているという感じではなく声も性格も違う為、桔梗もかごめも全くの別人という感じだ。また、桔梗は死人として戦国時代に生き返り犬夜叉の元へ現れる。犬夜叉はかごめと桔梗のどっちつかずの状態に...この感想を読む




