殺生丸のプロフィール
本名 | 殺生丸 |
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よみがな | せっしょうまる |
年齢(作品時) | 200歳以上生きている。人間換算年齢19歳。 |
性別 | 男 |
性格 | 中性的な美貌の持ち主だが、性格は冷酷 |
特徴 | 普段は膝裏ほどもある長い銀髪の美男子の姿をしており、額に月の形の紋、腕と頬に二本の紋様が入っている |
一人称 | 私 |
主人公との関係 | 犬夜叉の異母兄で、犬の大将の長男 |
戦闘スタイル | 強力な毒を持った爪毒華爪(どっかそう)やレーザー状の鞭(アニメオリジナル)を用いて戦うほか、巨大な化け犬の姿に変化することもできる。 |
持ち物 | 天生牙(てんせいが)、闘鬼神(とうきじん)、爆砕牙(ばくさいが) |
物語上での動向 | 理由なく人間を殺害したり手下の妖怪も簡単に葬るなど非道な存在として登場したが、話が進むにつれ、大切なものを失う悲しみと恐れを獲得し、精神的にも成長していく。 |
旅仲間 | 妖怪の邪見、人間の少女りん、双頭の妖牛阿吽 |
犬夜叉の他の登場キャラクター
犬夜叉の感想
犬夜叉を見てみて、、、
主人公は半妖(人間の血が混じった妖怪)の犬夜叉。戦国時代で四魂の玉を守る巫女の桔梗に密かに恋心を抱いていた。桔梗も犬夜叉に恋をしていた為、実は両思いであったが、奈落の罠にはまりお互いを攻撃し合い桔梗は亡くなり犬夜叉は長い眠りにつく。時は現代にうつり、女子高生の日暮かごめは、実家の神社の祠にある古びた井戸に落ち、戦国時代へとタイムスリップする。そこで桔梗との戦い後の眠っている犬夜叉と出会う。かごめの体内から再び四魂の玉が現れた為その玉を巡って妖怪たちに狙われながらも、犬夜叉と共に奈落を倒す為旅をする物語。かごめは桔梗の生まれ変わりとして描かれており、ストーリー上そっくりだという設定になっているが外見はあまり似ているという感じではなく声も性格も違う為、桔梗もかごめも全くの別人という感じだ。また、桔梗は死人として戦国時代に生き返り犬夜叉の元へ現れる。犬夜叉はかごめと桔梗のどっちつかずの状態に...この感想を読む