原作に忠実でクオリティが高い! - DEATH NOTE デスノート the Last nameの感想

理解が深まる映画レビューサイト

映画レビュー数 5,735件

DEATH NOTE デスノート the Last name

4.834.83
映像
5.00
脚本
4.83
キャスト
4.67
音楽
4.50
演出
4.67
感想数
3
観た人
3

原作に忠実でクオリティが高い!

5.05.0
映像
5.0
脚本
5.0
キャスト
5.0
音楽
5.0
演出
5.0

大人気漫画デスノートの実写映画版です。

ストーリーは原作にかなり忠実だったので観ていて違和感を感じることはほとんどありませんでした。

主人公である藤原竜也(夜神月)始め、俳優陣は演技派揃いだったので実写化されたものでも原作同様ドキドキしながら鑑賞することができました。

そして何より驚きだったのが松山ケンイチが演じた、原作でもキャラが立っている個性的な探偵『L』ことエル・ローライトです。

単純に見た目がそっくりすぎます!

漫画を実写化してここまで忠実に生身の人間が演じることができるものなんだなあ、と感心してしまいました。

考え事をするしぐさ、アメを舐めるしぐさ、携帯電話のかけ方や物を掴む姿まで原作とそっくりで、かなり研究して映画に臨んだとということがよく分かります。

またCGでの登場だったデュークも本当に存在するかのようなリアルさで、実写版の面白さを盛り上げてくれます。

藤原竜也のリアルな演技とCGのデュークがぴったりかみ合っていて、観ているだけでデスノートの世界にどんどん引き込まれていくのを感じます。

原作を一度も読んだことがない方はもちろん、元々ファンだった方でも新しい実写の世界のデスノートを楽しめる作品でした。

あなたも感想を書いてみませんか?
レビューンは、作品についての理解を深めることをコンセプトとしたレビューサイトです。
コンテンツをもっと楽しむための考察レビューを書けるレビュアーを大歓迎しています。
会員登録して感想を書く(無料)

他のレビュアーの感想・評価

ライトとLの頭脳戦にドキドキが止まらない

死神レムの気持ち映画「デスノート」の後半にあたるこの物語。死神の想いが悲しくて、せつなくて、ライトを止めなくちゃ!と思ってしまう映画だった。死神ジェラスは、家族を殺されて独りぼっちのミサをずっと見守ってきた。ADに殺されかけているミサを救うため、ジェラスはミサを襲ったADの名前をデスノートに書き込み、ミサの寿命を延ばす。掟破りのその行為により、ジェラスは灰となって無に返された。代わりにミサを見守ってほしいと頼まれたレムは、ミサのもとにデスノートと共に舞い降り、ミサにデスノートの使い方を教えるのである。ミサは家族を奪われたにもかかわらず、奪った犯人は殺されることがなかった。そのことをずっと悔しいと思ってきた彼女。そんなとき、キラが犯人を殺してくれたことで、ミサはキラを神格化する。キラのために生きたいと思うように…怖い。でもそれくらい、感謝したい人間だったいるんだろう。犯罪者の中にはどうしよう...この感想を読む

4.54.5
  • kiokutokiokuto
  • 20view
  • 3056文字
PICKUP

原作を凌駕したラストに納得

主人公月の永遠のライバルはやはり「L」原作では思ったよりあっけなく亡くなってしまった探偵L。しかし、デスノートの秘密や誰がキラかはかなり早い段階から目星をつけていました。それがゆえに、原作で最終的に主人公夜神月を追い込んだニアより、Lの方を夜神月の真のライバルと考えているファンも多いものです。この映画では、最初から最後まで夜神月とLの対決にフォーカスされており、原作のデスノートのルールを一切改変せずに、ルールを使った攻防戦を二人が繰り広げます。原作では亡くなってしまうはずのLが映画では亡くならなかったのは、デスノートのルールを逆手に取り、自分の命をもって悪を封じる方法を思いついたから。ここにLの正義感を感じると同時に、真のライバルはこの二人であると感じているファンには「Lが夜神月を追いつめてほしかった」という願望を満たしてくれる、納得いく構成になっています。警察官の父と正義について激論。父の言...この感想を読む

5.05.0
  • tamamatamama
  • 38view
  • 2040文字

関連するタグ

DEATH NOTE デスノート the Last nameを観た人はこんな映画も観ています

DEATH NOTE デスノート the Last nameが好きな人におすすめの映画

ページの先頭へ