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堂上篤
図書隊の存在を否定されて落ち込んでいる主人公に、叱咤して元気付けようとしている場面。
稲嶺和市
図書隊を設立した稲嶺指令が引責辞任する際のセリフ。図書隊の設立で武装組織を作ってしまった事を悔やみつつも、同じ志を持った多くの同士に見送られ、後を託し隊を去っていった時の言葉。
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