シコふんじゃった。のあらすじ/作品解説

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シコふんじゃった。

3.503.50
映像
3.50
脚本
3.50
キャスト
3.50
音楽
3.50
演出
3.50
感想数
1
観た人
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シコふんじゃった。の評価

総合評価
3.503.50
(1件)
映像
3.503.50
脚本
3.503.50
キャスト
3.503.50
音楽
3.503.50
演出
3.503.50

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シコふんじゃった。の感想

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シコふんじゃった。の登場キャラクター

熊田寅雄

よみがな:くまたとらお

山本秋平

よみがな:やまもとしゅうへい

シコふんじゃった。の名言

もう楽して、ズルするのはやめだ。

山本秋平

コネで一流企業への就職を決めていた秋平は卒業の単位修得のため穴山教授に頼みこむ。教授は単位を与える条件に廃部寸前の相撲部の助っ人として試合に出ることを求める。秋平は渋々承諾、急遽部員を勧誘し大会に出たが惨敗。OBから痛罵された秋平は奮起し猛特訓をする。力をつけた秋平たちは大会で見事に勝利を収める。大会後、修平ひとりが相撲部存続のため、就職を辞退して留年し相撲部を続ける決意をする。

下痢で勝っても勝ちは勝ち。人間、自信だ。

熊田寅雄

弱小で廃部危機の教立大学相撲部。この危機を救おうと5人の学生が奮起する。その中の一人、青木は教立大8年生で、相撲が好きで知識も豊富だが、緊張して下痢を催すので試合で一度も勝ったことがなかった。それが三部リーグでの決勝戦でも下痢を催すが、それが偶然勝ってしまう。初めて勝ち、涙する青木。次の二部リーグへの入れ替え戦では、自信をつけ、得意技の内無双で見事、勝利を得る。それを見たOB熊田の一言。

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