時をかける少女のあらすじ/作品解説

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映画レビュー数 5,784件

時をかける少女

4.754.75
映像
4.25
脚本
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キャスト
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音楽
4.50
演出
4.50
感想数
2
観た人
3

時をかける少女のあらすじ・作品解説

「時をかける少女」は1983年公開の角川映画作品である。監督は大林宣彦、角川オーディションで特別賞を受賞し、この映画のヒロインとなった原田知世の初主演作品となり、第7回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。主題歌も原田知世のデビュー作である。 原作は筒井康隆の同名SF小説。同時上映は薬師丸ひろ子主演「探偵物語」。 映画の舞台は瀬戸内海の尾道撮影され、尾道三部作と言われる大林監督の2作目に数えられる作品である。 あらすじは、高校の同級生和子と一夫、吾朗の3人が放課後の理科室で掃除をしていた時、和子にラベンダーの香りとともに不思議な体験が起こる。その後も時間と場所をめぐる不思議な出来事が繰り返され、和子は時を超える能力を身につけていることがわかる。その秘密の鍵をにぎる一夫と、未来への行方、和子のせつない恋を描いた作品。 その後、同名リメイク版も複数製作され、2006年にはアニメ映画化され公開された。

時をかける少女の評価

総合評価
4.754.75
(2件)
映像
4.254.25
脚本
4.254.25
キャスト
4.504.50
音楽
4.504.50
演出
4.504.50

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時をかける少女の感想

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絶対に会えないし思い出せもしない

和子と深町がいてこそこの物語はこれ1つでも楽しめる作品だが、やはり他の3作品をしっかり観て置いた後に、これを観たほうが深まるはずだ。舞台は、2010年、和子とその娘のあかりは、ごく普通の母子家庭。和子は大学で薬学者を務めており、あかりは大学進学を目指して受験シーズンだった。和子の古くからの知り合いである朝倉さんが、深町家の屋根裏部屋からラベンダーの花と写真が入った封筒を見つける。中学生の和子と知らない少年が映っている写真…そこで記憶がよみがえって、和子は1972年4月6日に行かなければならない約束を思い出すのだ。これは完全にあの時のせつなさが回収されるフラグ…!やはり和子&深町エピソードの作品を観たほうがいいなーと思えた。深町に会いたいという記憶を忘れていても、和子は自然と薬学者を志し、過去にタイムリープできる薬を開発していた。それをいつ使うのかも思い出せないのに、彼女は…その想いだけで勉強し...この感想を読む

4.54.5
  • kiokutokiokuto
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  • 3074文字
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