どんな生き物よりも自我が強く欲望が果てしない。それが人間なんだろ。その血が流れてる俺だから諦めがわりぃんだよ。それにな、人間てやつは守るべきものがあるとその力は何倍にもなるんだよ!
犬夜叉
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犬夜叉の名言集です。現在10件が登録されています。
犬夜叉
犬夜叉 映画「天下覇道の剣」 敵と戦っている時、犬夜叉の言葉 情緒不安定になっていたとき、この言葉を聞いて勇気が湧いた為。
殺生丸
人間嫌いな殺生丸が人間であるりんの事を大切に想っていたことがわかる一言
桔梗
仏になりたかったが生への執着が地獄へ堕としたと話す死人に向けて言った言葉
桔梗
桔梗が、成仏できない白心上人に言った言葉。
日暮かごめ
本当の所有者であるかごめの願いを最後に叶え、この世から抹消された。
日暮かごめ
犬夜叉のいる戦国時代で生きていくことを決めたかごめにとって、どんな毎日を過ごすようになるかは予測不可能だけど、犬夜叉(夫)に一生ついていくという覚悟が含まれた言葉。
犬夜叉
犬夜叉は、かごめがいなくなって初めてかごめの存在の大切さを感じた。
奈落
奈落が最期に正直に言った台詞。四魂の玉は奈落の本当の願いを叶えなかった。
日暮かごめ
かごめの心の中の恨みや嫉妬を心の闇だと敵に言われたときの一言
奈落
桔梗が瘴気の川に落とされた時に奈落が言ったセリフ
戦国時代がファンタジーたっぷりこんなにファンタジー感が強い作品って今までなかったと思うんですよね。時代は戦国だけど、武将とかが出てくるわけでもないし、戦をするわけでも無くてまさかの妖怪メインっていうのが新しいなと思いましたね。高橋先生の独特な世界が広がっているというか。でもそんなおどろおどろしている感じじゃないんですよね。ファンタジー感を忘れてないっていうか、ちょっと柔らかめに描いているのが分かりましたね。怖いのが嫌いな私でも全然見れましたからね。それになんていうか普通の歴史ものっていう感じじゃないんですよね。犬夜叉独自の世界っていう感じが全面に出てましたね。そういうところが高橋先生ならではだなって感じました。こんなにファンタジー要素たっぷりの戦国時代なら誰でも大歓迎だと思うんですよね(笑)でもだからと言って完全に無視しているってわけじゃなくてところどころに武士とか貴族の人とか出てきた時...この感想を読む