誰でも両手に大事に何か抱えてるもんだ。 だが、かついでる時には気づきゃしねぇ その重さに気づくのは全部手元からすべり落ちた時だ
坂田銀時
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銀魂の名言集です。現在18件が登録されています。
坂田銀時
戦いが終えた後。 なるほど、確かにと共感します。
坂田銀時
真選組動乱篇で、近藤勲が襲われているときに、万斉と坂田銀時が戦うのですが、白夜叉として攘夷運動に身を投じていたのに、今の有り様を万斉につけこまれた銀時が、自分の武士道は一切何も変わっていないということをはっきりと明言した事です。
坂田銀時
戦場で危機的な状況になり、諦めて死のうとしていた仲間にかけた言葉
坂田銀時
紅桜編 神楽と新八と銀時が3人で言うセリフ
坂田銀時
紅桜編 桂と再び一緒に戦う銀時が言ったセリフ
桂小太郎
屋敷に仕掛けられている罠にハマって突破しようとしている時。
服部全蔵の父親
缶蹴りに本気になりすぎて、近所の子供たちに嫌われてしまった神楽を褒め、自分との缶蹴り勝負に誘おうとして、
服部全蔵
父親の葬儀で、集まった人々に息子としての思いをしみじみと語る場面
近藤勲
汚職の疑いで攘夷派浪士に狙われている幕府の要人を警護する仕事の最中に。
カッパ風の天人
銀時たちに助けられたあと、身の上話をしている時に。
坂田銀時
幼きころ、師として仰いだ吉田松陽。悪ガキだった銀時らは松陽からげんこつをもらっていた。その弟子二人が対立している場面での銀時のセリフ。
坂田銀時
人を、国を守ろうとする銀時。敵対する人を、国を壊そうとする高杉。両社が対面、対立したときのセリフ。
徳川茂茂
リーダーの素養、リーダーとは何たるかをを桂小太郎と語り合う中でのセリフ。
坂田銀時
家庭を顧みず宇宙一のエイリアンハンターとして名を馳せた星海坊主。その娘の神楽はそんな父を恨みながらも、密かに父宛の手紙を書いていた。うまれながらに父も母もいない銀時はそんな親子2人を羨ましく思う。
坂田銀時
央国星の皇子のペット(巨大未確認生物)の捕獲依頼を受け無傷での捕獲を命じられていたが、新八がペットに襲われる。依頼よりも仲間を助けることを優先した銀時の武士魂
坂田銀時
火を消そうと放尿しようとしたところを放火魔と間違えられ連れて行かれたときのセリフ
坂田銀時
長谷川さんの就活時にて、銀さんが後ろ向きな長谷川さんに向けた一言
坂田銀時
過った過去を歩んだことのあるキャサリに対して言った台詞
江戸時代なのか近未来なのかわからない世界設定的には江戸時代末期と思われるのだが、天人(宇宙人)がやってきて、開国を迫られ、現代なのか江戸時代なのかわからない世界。その中で、「万事屋銀ちゃん」とよろず屋として生業をする坂田銀時。なぜか本当の日本史上では朝敵とされていた新選組が「真選組」として警察組織になっているし、そして、将軍様がいるしで、はちゃめちゃワールドである。しかし、暗い過去はたくさんあるが武士道は貫く昼行燈のように、鼻くそをほじって少年ジャンプを読みふけり、暇さえあればパチンコに入り浸ってる、坂田銀時。通称銀さん。まだ細かい所は連載でも明かされていないが、自分が世話になった師匠を処罰しなければいけなかった。そして、攘夷戦争に参加したけれども、結局、周りの参加している人間とは何かが違う。それよりも、自分の師匠を処罰した辛さからか、たどり着いた東京の墓場でお登勢と出会うことで、昼行...この感想を読む