幕張のあらすじ/作品解説

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漫画レビュー数 3,125件

幕張

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画力
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ストーリー
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キャラクター
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演出
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幕張のあらすじ・作品解説

幕張は週刊少年ジャンプに連載された木多康昭の作品である。連載期間は1996年から1997年にかけてで、単行本は全9巻まで発売された。 本作は千葉県の幕張地区を舞台にした作品となっており、実際の街並みも多く登場するのが特徴となっている。ギャグ漫画となっており、社会風刺や同じ週刊少年ジャンプに掲載されている漫画のパロディなども多分に取り込んでいる。下ネタや過激なセリフなどが多く、一般的なギャグ漫画とは一線を画す作品となっている。 物語の主人公は塩田鉄人で高校では野球部に入部している。名前は「てつひと」と読むが、喧嘩が強いという事もあり、周囲からは「てつじん」と称されるキャラクターである。塩田と共に主人公格のキャラクターが奈良重雄で、同じく野球部に所属している。髪型と変態的な性格が特徴的なキャラクターとなっており、作中でも度々全裸になる様な描写がされている。 物語はこの塩田と奈良を中心に破天荒な学園生活が描かれている。

幕張の評価

総合評価
4.004.00
(1件)
画力
3.503.50
ストーリー
4.004.00
キャラクター
4.504.50
設定
3.503.50
演出
3.503.50

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幕張の感想

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好き嫌いが真っ二つに分かれそうな作品

等身大すぎる設定をどう受け止めるか?週刊少年ジャンプを熱心に読んでいる読者がそのままこの漫画の主人公になってしまったような作品で、ジャンプにはもうスラムダンクがあるからバスケ部には入らないといったような、他のジャンプの作品を引用してのギャグが多い。そういった他作品の引用部分を、笑える人にはこの作品はかなり面白いと思うが、そういうのがあまり好きでないと思う人には、おそらくあまりいい評価がもらえないだろうと思われる。ジャンプが好きで部活も適当。性的なことに関心が高い高校生、という主人公塩田並びに塩田の友達には、共感を覚える男性も多いだろう。幕張の人気は、下品なことも含めて「あるある」というシンパシーを、そのまま包み隠さず漫画にしてしまったところにあると言える。実在の人物にどこまで許可をとっているのか?幕張には、週刊少年ジャンプの実在の編集者や作家を揶揄していると思われる表現が多々あり、いっ...この感想を読む

4.04.0
  • tamamatamama
  • 74view
  • 1136文字
PICKUP

幕張の登場キャラクター

塩田鉄人

よみがな:しおだ てつひと ニックネーム:「うるさくて受験勉強が出来ない」という理由で暴走族を壊滅させて以来、鉄人(てつじん)の異名で恐れられる 性別:男性 国籍:日本 所属:幕南高校の野球部員 性格:傲慢で自分勝手で粗暴。まれに友情に厚い一面も見せる ポリシー:基本的に自分可愛さに友達を売る男(事後に...

幕張の名言

男というものは 見たい もみたい 吸い付きたいの 三原則を常に 我慢して生き抜かねばならんのだ。

塩田鉄人

奈良が野球部の部室でオッパイが見たいと騒ぎ始めた時に塩田が奈良を説得する為に言った言葉。 その前の一言の方がパンチはあるものの、良い言葉であると思ったのはこちらである。

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