Re:LIFE〜リライフ〜の評価
Re:LIFE〜リライフ〜の感想
マリサ・トメイら、ベテラン俳優の力で成立している感あり
楽しくするする見られるライトな味わいの映画2014年作品。監督のマーク・ローレンスは、サンドラ・ブロック主演の「デンジャラス・ビューティー」の監督で、複数の作品で彼女を起用してきましたが、「ラブソングができるまで」以降、3作連続でヒュー・グラントを主演に作品を撮っています。個人的には彼の出演作品は熱心にあまりフォローしておらず、一番印象に残っているのが1999年の「ノッティングヒルの恋人」という有様なのですが、そうか、ヒュー・グラントも、もう56才になったのか、と驚くと共に、常に多くの作品にコンスタントに出続けていることだなあと感心させられます。本作でも感じましたが、ヒュー・グラントの魅力って、どこか隙があるところなのではないでしょうか。ちょっと情けないというかどんくさいというか。だから、癖のあること言っても憎たらしくならない、可愛げのようなものがあると思います。そしてシリアスはあまり似合わないし...この感想を読む
Re:LIFE〜リライフ〜の登場キャラクター
キース・マイケルズ
よみがな:きーす・まいけるず 性別:男 国籍:イギリス 住まい:ビンガムトン 所属:大学シナリオコースの講師 性格:誠実(執筆に対して) 特徴:身勝手 価値観:すべては生まれつきの才能次第 趣味:飲酒・女遊び 特技:脚本執筆 物語上での目的:人生をやり直すこと