東京喰種re:の名言/名セリフ

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漫画レビュー数 3,135件

東京喰種re:

4.504.50
画力
4.37
ストーリー
4.60
キャラクター
4.67
設定
4.47
演出
4.17
感想数
3
読んだ人
12

東京喰種re:の名言

東京喰種re:の名言集です。現在9件が登録されています。

100点満点と、99点の差は、1点じゃない。

滝澤政道

佐々木排世との戦闘で過去を思い出した時に思った言葉

退かない 前に進む 百足みたいに

金木研

手足を捥がれ完全敗北を喫してもなお這う力と噛み付く力があれば現状を打破することができる と主人公が奮起するシーン

この世の不利益はすべて当人の能力不足

佐々木琲世

仲間の死に打ちひしがれている部下に対して言った言葉

最も失わない者とは最も力を持つ人間のことだ

真戸暁

主人公の先輩である下口上等の班が任務の最中にグールに襲われ、下口上等以外の人が亡くなった。下口上等は自責の念に苛まれ気を病んでいた。そのとき、主人公たちがこれから大きなグール討伐作戦をすることになった。功績も大きいがハイリスクハイリターンの危険な任務になる。下口上等のように仲間の命を落とす可能性もある…そんな時に、主人公の上司であり、母である真戸暁に言われた一言です。

かっこ悪くても、いきろ

永近英良

主人公の金木研が、無敗の喰種捜査官である有馬貴将と戦闘中意識を失い、その際、金木研の精神世界で、死んだ幼馴染の永近英良が金木研に向けて言う言葉。

恐怖は敵であり味方でもある

鈴屋什造

六月透と鈴屋什造が2人でオークション掃討作戦の打ち合わせを行っているときに、「喰種がと戦うのが怖い」と言う六月透に対して鈴屋什造が言った言葉。

かっこ悪くても、いきろ。

佐々木琲世

有馬貴将と佐々木琲世との戦闘中に、佐々木琲世が瀕死に陥ったとき言った言葉。

「死」になれば「死」は怖くない怖がるのはお前らが「生者」だからだ

滝澤政道

殺されるのを怖がっている男女に言ったセリフ

戦いで勝つのは弱さを飼い慣らした方です

鈴屋什造

六月透と鈴屋什造が2人でオークション掃討作戦の打ち合わせを行っていたときに、「喰種がと戦うのご怖い」いう六月に対して言った鈴屋什造の言葉。

東京喰種re:の感想

東京喰種について

旧多二福の正体とは?旧多はピエロ、嘉納のボディーガード、V、白日庭にいたことになる。エトとの闘いの際に赫眼が片方のみ、またリゼの赫子を使い、嘉納式をやっていてよかったといたので嘉納の手術を受けていることになるがここでいくつか疑問が出てくる。まず1つ目として旧多はいつ嘉納の手術を受けていたのかとクインクスと赫包の移す手術のどちらを受けていたのかである嘉納は赫包の手術の成功者は3人と言っていた。このことからクインクス手術の方かと思われるが、嘉納がクインクスの仕組みを知ったのはシラズが死んだあとであり、すでにリゼは四方さんによって連れ去られたあとである(赫包を取っていたこともありえるかもしれなが)。2つ目に旧多はリゼに鉄骨を落とした本人だと思われる。ここで旧多がピエロに潜入していたこともわかっているのだが、旧多はピエロにただの人間の状態でピエロに入ることができたのだろうか?3つ目に白日庭にいた...この感想を読む

5.05.0
  • haruharu
  • 163view
  • 2001文字
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