花子とアンのあらすじ/作品解説

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花子とアン

4.004.00
映像
4.00
脚本
4.00
キャスト
4.00
音楽
4.00
演出
4.00
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1
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1

花子とアンの評価

総合評価
4.004.00
(1件)
映像
4.004.00
脚本
4.004.00
キャスト
4.004.00
音楽
4.004.00
演出
4.004.00

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花子とアンの感想

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タイトルあんまり関係ないね

ドリフか!?まず、いくら貧乏でボロい家だというのを強調したいからといって、家族をあそこまで汚くすることはないのではないかと思うのです。顔に靴の黒ずみをぬったかのような黒さ。いくら農家だってね、泥まみれになるからってあんなに汚れないですよ。顔くらい洗うし風呂入るし毎日あんなにならないでしょう。まず思ったのがドリフで爆発したときに頭チリチリになって顔を黒く塗ったシーンですかね。朝ドラだというのにここまでしなくてもいいと思うんですけどね。妹のたおちゃんはずいぶん黒いと思ったけど地黒でした。最終回にしアンでないしタイトルからしてアンと花子は似てるってことだろうと思ったけど、赤毛のアンはいつになったらでてくるのかとモヤモヤしていたら、出たのは最終回だけでした。外国の童話(?)だし、私が40代ですがこの世代くらいで出回った物語だからそれ以上の世代だとアンってなんだ?って思ってたんじゃないですかね。...この感想を読む

4.04.0
  • みかんまろんみかんまろん
  • 115view
  • 1225文字
PICKUP

花子とアンの登場キャラクター

ブラックバーン校長

生年月日:1863年1月7日生まれ。 所属:修和女学校の校長。カナダ・メソジスト教会婦人伝道会の宣教師。 性格:英語教育に熱心なカナダ人教師で、規律に厳しく、英語の分からない編入当時のはなからは「鬼みたいにおっかない」と恐れられる。規則違反をした生徒に反省文を書かせたり罰掃除を課すなど、生徒たちに...

安東はな

住まい:結婚後は大森(大田区) ポリシー:本名は「はな」だが、本人は「花子」と呼ばれることを望んでいる(#演出上の特色を参照)。 出身地:山梨県・甲府の貧しい小作農家の安東家の長女として生まれる。 職業:翻訳家 息子:村岡歩 夫:村岡英治 代表作:『赤毛のアン』 出身校:名門・修和女学校 腹心の友:葉山蓮子 ...

嘉納伝助

よみがな:かのう でんすけ ニックネーム:九州の石炭王 性別:男 国籍:日本 性格:はなに対しては義理堅く気さくな面を見せる 価値観:学問のある女は好かない 物語上での目的:蓮子の二度目の夫。蓮子より25歳年上。 職業:炭坑の運営を中心に様々な事業を展開している。 コンプレックス:上流階級に対するコンプレ...

キャラをもっと見る(5件)

花子とアンの名言

最上のものは過去にあるのではなく、将来にあります

ブラックバーン校長

卒業生を送るときに卒業生へ送った心のこもった一言

苦しみに耐えた分だけ人は成長するのですよ

茂木のり子

人の成長するときはどんなときなのかを言った一言

世の中を渡っていくには、それぞれ割り当てられた苦労をしなきゃいけない

安東はな

友達にふと相談したときに口にした力強さを感じる一言

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