でも誇りだから譲らないんじゃない 譲れないから 誇りなのさ
雲雀恭弥
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家庭教師ヒットマンREBORN![リボーン]の名言集です。現在17件が登録されています。
雲雀恭弥
鈴木アーデルハイトと『風紀』の腕章をかけて勝負した時の一言。彼が『風紀』の腕章にかける強い思いから発せられた台詞である。誇りというものについて簡潔にかつ力強く説明している一言だから
リボーン
敵にやられそうになった時に死ぬ気で立ち向かう
沢田綱吉
リング争奪戦、嵐戦で無茶をする獄寺にツナが...
獄寺隼人
ツナを侮辱するシットピーに対して獄寺は?
獄寺隼人
仲間を守るため自分の命などいらないと思っていたが自分を守れないことが自分の弱さに気づいた時
リボーン
主人公が自分がなにをしたらいいのか迷ったときかけられた言葉
バジリコン
ボンゴレリング争奪戦時の修行中に、ツナに向かってバジルが言った台詞。
リボーン
ユニがアルコバレーノ復活させてる時白蓮に追いかけられてピンチの時リボーンが綱吉に言った言葉
山本武
山本を裏切ったカオルのピンチに駆けつけた山本が...
雲雀恭弥
シモン編、アーデルハイトVS雲雀恭弥戦にて
沢田綱吉
マフィアのボスが大代々受け継いでいたものが...
リボーン
ヴァリアーとのリング争奪戦で、ランボが危険にさらされた時にツナが助けに入るが、失格となり大空のリングをザンザスにとられてしまう。自分は本当に助けに入ってよかったのかとツナが迷った時に言った言葉。
スペルビ・スクアーロ
スクアーロから送られてきた戦いのDVD「剣帝への道」の中でのセリフ
六道骸
自分にも仲間がいるだろうと問いかけに対し答えたこと。
沢田綱吉
戦いの最中、自分はなぜ戦うのか、後悔してるのではと敵に言われ答えた言葉
ザンザス
敵ボスを倒す最後の攻撃をする際に言った一言。
沢田綱吉
仲間が本当に殺されそうになったときに、助けたいと本能で動いて出た言葉
ストーリーに引き込まれる!この作品はボンゴレファミリーの後継者候補として立派になるべくリボーンに特訓させられる沢田綱吉の日常を描いた作品である。私は最初にこのアニメを観た時、ギャグアニメだと思っていた。へっぽこな綱吉がリボーンの死ぬ気弾によって覚醒し、一度は活躍するものの結局はオチがあるというような内容であった。しかし、途中になっていきなり作風が変化する。ヴァリアーの登場である。これによって、いきなりといっていいほど戦闘シーンが増える。それによって一気にストーリーが加速するのであるが、私はこのストーリーの展開についてテコ入れしたのではないかと思ってしまった。ストーリー展開があまりにも急であったからである。しかし、その違和感を乗り越えてしまえば戦闘シーンやストーリーがうまく構成されていて引き込まれていった。キャラクター全員がかっこいい!とにかくキャラクター全員がかっこいいのがこのアニメの...この感想を読む