涼宮ハルヒの憂鬱の名言/名セリフ

夏休みに入り、みんなでプールに行こうと言い出したハルヒ。二度とこの時は戻らないとわかっているから今を楽しもうとするハルヒの気持ちが伝わってくるセリフ。

閉鎖空間でキョンとハルヒの二人っきりになった緊迫した場所での一言。

いつも暴走するヒロインに振り回される自分や仲間たちを見て言ったセリフ

いつも成績優秀なヒロインに対して、主人公がうらやましがる際に放ったセリフ

自分に合う部活が無く、鬱屈した日常を過ごしていたハルヒだが、クラスで前の席に座るキョンからの助言で自分が望む部活を作ればいいと思いついた時の発言。何事も行動から人生は拓ける

自分が大多数、人並みの人生に当てはめられるのを嫌ったハルヒが一般とは違う面白い人生にしようと行動してきたことを話した場面。行動力で人生を変える、簡単なようで難しい。

文化祭を終え、来年の文化祭に向けて今年以上の取り組みに燃えるハルヒの言。

パソコン操作がわからず人に頼むハルヒに一言。

孤島で裏工作をする古泉の嘘を見抜くシーン。

人の言うことや既存情報を信用するキョンに対し言ったセリフ。

やり残したことを全部年内にやろうとするハルヒの一言。

第１話より、涼宮ハルヒという作品は知らなくてもこのセリフは知ってるという人も多いはず。ハルヒの記念すべき第一声にして、涼宮ハルヒという作品の根幹にある名セリフ。

図書館で長門がキョンに向けて言ったセリフ

地球上に1億８千万人も居る内の一人だと自覚した際に絶望した一言