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草加拓海
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ジパングの名言集です。現在6件が登録されています。
草加拓海
戦死するはずだった草加だが、イージス艦みらいの副長兼船務長であった角松に救助される。本来であれば絶対に関わることのない未来の日本人と日本の歴史(書籍)に触れた時の台詞。通信参謀として海軍に所属している草加ならではの言葉。
角松洋介
戦艦大和の艦砲射撃でガダルカナル島上陸中の米海兵隊を虐殺しようと目論む草加拓海を説得しようとするシーン
尾栗康平
海上自衛隊幹部候補生学校の敷地内を同期OB3人で歩きながら、イージスシステムの威力について菊池が語った言葉に対して小栗が返した台詞
草加拓海
戦時下の日本で、現代日本からやってきた海上自衛隊の角松と、日本の未来を知ってそれを変えようと考える海軍の草加が言い争うシーンでの草加の言葉
草加拓海
ガダルカナル島での急な作戦変更について草加と角松が言い争うシーン
岡村徳長
ジャングルで、撤退を知らずに取り残された兵を捜索しにきた角松が岡村少佐に出会い、角松が未来から来た人間だという事をすんなり受け入れた岡村少佐が言った言葉
タイムスリップものでは秀逸な作品元々タイムスリップものが好きで戦国自衛隊や戦国自衛隊1549など、自衛隊がらみの作品を視聴していたが、ここで初めてやや対等と思われる現在の海上自衛隊と旧日本海軍との対比の作品がアニメで視聴できて、久しぶりに手に汗握る引き込まれる作品と出会えた。作中では2000年代初頭の海上自衛隊が1942年の太平洋戦争初期の時代にタイムスリップするが、ここで第二次世界大戦が始まって間もない頃からストーリーが始まるところが良い。この頃はまだ日本軍が優勢であり、零戦が活躍しだしたのもあって当時の大和や武蔵などの戦闘能力と現在のイージス艦「みらい」の戦闘能力を比較でき、なかなか面白い発見ができる。1942年にタイムスリップしてしまったといえども、戦闘能力では当時の日本海軍よりは遥かに技術は勝る。米軍でさえも対等に太刀打ちできる。しかし、みらい船員はあくまでも海上自衛官であり日本を守る使命を果...この感想を読む