げんしけん 二代目のあらすじ/作品解説

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げんしけん 二代目

4.504.50
画力
4.50
ストーリー
4.50
キャラクター
4.50
設定
4.50
演出
4.25
感想数
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げんしけん 二代目のあらすじ・作品解説

げんしけん 二代目とは、講談社、月刊アフタヌーンに2010年から連載されている木尾士目の描く日本の漫画。2002年から2006年の間連載されていたげんしけんの続編で、コミックスの10巻からが二代目の1巻に当たる。2013年7月から9月にかけて、TOKYO-MX、テレ玉、チバテレビ、毎日放送、テレビ愛知などでアニメ化された。 大学サークルの「げんしけん」とは「現代視覚文化研究会」の通称であり、漫画、アニメ、ゲーム、フィギュア、コスプレ、同人誌などオタク文化を対象にしたサークル。新勧期を迎えた新会長・荻上は、過去の反省を踏まえ新入生の獲得を目指す。コスプレ好きの大野、留学してきたスザンナ、トラブル要員・朽木。そして新たに加入した新入生の吉武、矢島はいわゆる「腐女子」、栗色で清楚な美人・波戸は実は「男の娘」と個性的なメンバーを加えて活動がスタートする。コミケ、合宿などサークル活動をコミカルに描いた作品。

げんしけん 二代目の評価

総合評価
4.504.50
(2件)
画力
4.504.50
ストーリー
4.504.50
キャラクター
4.504.50
設定
4.504.50
演出
4.254.25

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げんしけん 二代目の感想

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げんしけん 二代目の登場キャラクター

斑目晴信

波戸賢二郎

げんしけん 二代目の名言

勝手な願望の押しつけかもしれないけど・・・・・・しょせん僕らの願望なんて 全てが押しつけだ

波戸賢二郎

恋を諦めている斑目に対して波戸がもう少し頑張ってほしいと思い、アンジェラの斑目へのアピールを止めるシーン

萌えと好きは違うという輩もいるけれど 俺は春日部さんに激しく萌えてたから 俺にとってはそんなに違わないと思う

斑目晴信

一度振ったスージーに対してオタクとして「一番萌えた」相手であるスージーと付き合おうと告白するシーン

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