第二次世界大戦の評価
第二次世界大戦の感想
チャーチルから見た戦争史
チャーチルから見た戦争し、全て内容はアメリカから手にいてた情報ばかりらしいのでかなりよって書かれています。イギリスはいつもそうでした三枚舌の交渉でいい顔をしておいて連合を組んだだけではないか特に戦争中はこれといった活躍もなくアメリカと友好関係を結んでそこから世界をコントロールしようという政治はイギリス独特のスタイルでもありますが、結局は最後は利権の争いに顔を出してきます。このように卑怯者なやり口を持った政治にあなたはきょうかんできるでしょうか、政治には前も悪もないのでしょうかという感想が残りました。拓世界の悪、とりもどせ正義の光といったところです。この白人の考えは「好きにはなれませんでした。