本名 | 海渡一郎 |
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よみがな | かいといちろう |
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性別 | 男性 |
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国籍 | 日本 |
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所属 | 日本民自党幹事長。民自党最大派閥に所属。 |
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ポリシー | 「世界最強の軍隊・米軍以外に世界の平和をまかせられる"警察"はない。このアメリカとの強い共存関係を断ち切る政策など絶対に認めることはできねぬ!!」 |
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価値観 | 政治家としては「他人の尻拭いばかりして民自党幹事長に就任した」と語っており、「やまと」の処理問題は自分の一世一代の尻拭いであると考えている。 |
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物語上での目的 | 「やまと」政策を巡って竹上と対立し、竹上の離党及び新民自党結成後、彼に代わって民自党を率いる。「やまと」を巡って対立しているものの、竹上への政治家としての評価は高い。「やまと」との同盟関係を破棄し、アメリカとの関係を修復すべきと主張する徹底した親米保守路線の全面協力策や、衆院選挙後に合従連衡のために金銭をばら撒くも、最後は河之内の行動を読みきれずに票を落とし、総理にはなれなかった。竹上再選後は連立政権に加わることを拒否、公民クラブなどを吸収合併し、巨大野党となった民自党を率いる。 |
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政治とは? | 「政治とは"神"の代理行為ではない。」 |
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主張・思想 | 「国家が民族から切り離されて存在することはありえんのだ。ナショナリズムによって動いている世界の現実を無視した政治もまたありえない。そして、政治とは生身の人間の行為なのだ。人間を理想的に考えていたのでは、現実的な政策など出てくるわけがない。人間には弱い者もおれば、欲深な者もおって様々だ。」 |
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選挙結果 | 160票 |
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