本名 | 大滝淳 |
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よみがな | おおたきじゅん |
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性別 | 男性 |
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国籍 | 日本 |
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所属 | 民自党の派閥である鏡水会の幹事。後に鏡水会ごと民自党を離党し、政党化した「日本鏡水会」の党首に就任。選挙区は山口3区。 |
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ポリシー | 「"政軍分離"と"軍備永久追放"だ。経済効率を追求するシステム・資本主義は、この2つの理念を吸収し、支持するはずだ。」 |
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価値観 | 「この保険の最大の目的は、軍産複合体の解体です。先進国の政治経済を悪性腫瘍のごとく蝕み、兵器を消費するために戦争の勃発を促そうとするシステムを破壊したいのです。彼らは根本原理において、正義感やナショナリズムでは動かない。冷徹な資本の論理、市場の原理で動く怪物機械です。」 |
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物語上での目的 | 政軍分離・軍備永久放棄・常設国連軍創設を政策として主張。「やまと保険」を提唱し、北極海沖でACNテレビ・クルーと共に海江田と会見し、海江田から「やまと保険」の了承を得た後、独断専行でライズとの交渉まで行う。総選挙後は自ら新民自党の幹事長を要望した上で新民自党に合流し就任。さらに、国連の「沈黙の艦隊実行委員会」委員長も自薦し、就任した。 |
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政治とは? | 「私は人間であることをやめない。10人全員が助かる方法を考えます。」 |
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主張・思想 | 「現実に社会主義は資本主義への転換を迫られており、また、現在の所、資本主義に代わるシステムをわれわれは見つけていない。だが資本主義はその本能において、新しい理念を受け入れることができる。」 |
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選挙結果 | 64票 |
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