好き勝手に他国を攻撃し殺戮するつもりなら 同量のリスクを負わねばならんとを 相手に教えてやろうじゃないか それが”防衛力”の意味だ!!
深町洋
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沈黙の艦隊の名言集です。現在13件が登録されています。
深町洋
勝手な理由で自身も米軍から攻撃を受け、安全を守るために米軍原潜に向かって攻撃をする際の発言
大滝淳
開票結果が出る前にテレビ出演をした場において
海江田四郎
核兵器搭載の攻撃型原子力潜水艦「やまと」が、独立戦闘国家宣言をする。日本はやまとを国家と認め、友好条約を結び、そして、日本は自衛隊の指揮権をやまとともども国連下に入れることを諒承させる。やまとは米・露の潜水艦との戦闘に勝利しながら、国連でのスピーチのため、米国をめざし、ついに、ニューヨーク湾に到着した。
海江田四郎
テレビ中継の視聴率をテレビ局のレポーターが報告して事に対して
海江田四郎
やまととの同盟会見の場においてアメリカ大統領からの連絡で核廃絶について問われたとき
海江田四郎
アメリカ大統領より「追い詰められた犯罪者のキレイごとに聞こえる」という言葉に対して
ニコラス・J・ベネット
「やまと」と戦い、受けた損害の補償について問われた米大統領が「現在の世界では戦争は犯罪ではない」となっており、それについて自分にも問いた事を演説する。
海江田四郎
ACNのボブ・マッケイが海江田に行ったインタビューのあと、海江田自身に感じ入り「あなたそのものを信じそうになってしまいました」と漏らした、その言葉への返しとしてのセリフ。
海江田四郎
ソ連艦隊との戦いにおいて放ったセリフ。日本の国家の在り方を説いている言葉
海江田四郎
どうしたら貴方を信じることができるのかと問われたとき
マルス・ベネット
個人的には主人公に会って話がしたいが、米大統領の立場として「それはできない」と息子に伝えた時の息子の言葉。※会話の流れから米大統領が息子に普段から言っていた。
海江田四郎
ニューヨーク沖に達した「やまと」が敵艦隊と戦闘を交えている最中に海江田が放ったセリフ。
海江田四郎
国連事務総長アダムスとの対話において、この先人類が核を使用することがあるのかという問題についてのセリフ。