本名 | 河之内英樹 |
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よみがな | こうのうちひでき |
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性別 | 男性 |
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国籍 | 日本 |
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所属 | 社会主義右派の日本社民党副書記長。 |
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ポリシー | 「日本は断じて軍事に介入すべきでない。非戦に徹するアピールを世界に向かって継続すべきである。」 |
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価値観 | 「世界の不均衡な経済格差が戦争を生むのだ。利潤と効率のみを追求する一企業あるいは一国だけの資本主義、そのエゴイスティックな、その競争原理こそが戦争を生むのだ。」 |
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物語上での目的 | 「世界社会主義」を掲げ、選挙に向け各野党議員を集めて革新連合を結成し、日本独自の社会主義国家を目指す。選挙後は大滝の鏡水会との連合で比較第一党派を目指すが、首相指名選挙を目前に海渡の策略で議員を切り崩され少数党派となる。新民自党に取り込まれる事も良しとした大滝を「公約違反」と叱責し、少数で革新連合を率い野党に徹しようとするも、逆に革新保守連立政権を目指す大滝に説得され、指名選挙当日は自身の1票以外全て竹上に纏め、見事彼に再選を果たさせる。その後は革新保守政権の為、新民自党・鏡水会と連立。 |
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政治とは? | 「政治とは、ルールを設定し、それを守るということだ。」 |
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主張・思想 | 「国連を中心に管理すべきは、軍隊ではなく資本だ。この"世界社会主義"の視点を持たなければ、人類に未来はない。」 |
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選挙結果 | 128票 |
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