本名 | 竹上登志雄 |
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よみがな | たけがみとしお |
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性別 | 男性 |
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国籍 | 日本 |
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所属 | 日本国内閣総理大臣。初登場時は日本民自党所属。衆議院を解散して総選挙を行う。その際に日本民自党を離れて自らを党首とする新民自党を結成。総選挙後の首相指名選挙において再選された。 |
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ポリシー | 国連以外の"力"が、「やまと」を裁くことを許さない。 |
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特技 | 竹上自身曰く「ガチガチの英国英語」で話せる。 |
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物語上での目的 | 「やまと」事件発生当初は「外交オンチ」「ボケガミ」などと国内外で酷評されていたが、事態が深刻になる中で覚悟を決め、次々と重要な決断を下し、国論を二分しつつも首相としてふさわしい力を備えた政治家となる。反対論が強い中で「やまと」と友好条約を結び、「やまと」に浮きドック「サザンクロス」を提供したり、国連決議で「やまと」独立が承認されるまでの間、陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊及び原潜「やまと」の指揮権を国連に委ねるといった大胆な外交策をとる。 |
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政治とは? | 「1人でも多くの生命を守ること、それが政治です。」 |
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主張・思想 | 「世界の国々が平和という共通の目的を持っているならば、それはどの国のナショナリズムも超えた所にあるはずです。アメリカ一国にその共通の目的に対する責任を押しつけることはできない。」 |
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選挙結果 | 160票 |
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