クーデリア・藍那・バーンスタインのプロフィール
本名 | クーデリア・藍那・バーンスタイン |
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よみがな | クーデリア・あいな・バーンスタイン |
ニックネーム | 「クーデリア」「クーデリアさん」または「革命の乙女」 |
生年月日 | 8月6日 |
年齢(作品時) | 16歳 |
性別 | 女性 |
所属 | クリュセ独立自治区 |
性格 | 世間知らずで料理すらおぼつかない典型的なお嬢様でしかも不器用だが、反面『ノアキスの七月会議』を成功させた程のその行動力と手腕、何より意思の強さは本物である。 |
物語上での目的 | 火星の独立運動に関わる少女。地球のアーブラウ政府と独自に交渉するために地球を目指す。 |
容姿 | 金の長い髪に紫の瞳 |
声優 | 寺崎 裕香 |
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの感想
何が言いたいのかよくわからない名場面ガンダム
時々現れるコンセプト中心ガンダム「ガンダム」とはガンプラとゲームを中心とする商品を売るためのコンテンツである。35年を超えて続いているシリーズ、作品数ももはやどう数えたらいいかわからないので上げないが、とにかく「ガンダム」の名がつく作品は大量に生産されている。「宇宙世紀」を扱うものを本伝としよう。この本伝の流れはニュータイプ、戦争という要素が必須と言えるのでなかなかに扱いにくいが、アナザーと呼ばれるいわゆるNo宇宙世紀、Noニュータイプの作品はかなり自由だ。そのため「今度のガンダムはこれ!」というコンセプトが重要になる。G、W、X、ダブルオー、SEED、AGE、ビルドファイターといったアナザーシリーズがあるが、宇宙世紀ではないが戦争や平和を描くW、X、ダブルオー、SEEDはある意味本伝に近い。一方その他は従来ガンダム色が薄いため、なおさらにコンセプト色が強くなるのだ。本作のキーワードを...この感想を読む