機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの名言/名セリフ

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

3.003.00
映像
3.67
ストーリー
3.00
キャラクター
3.17
声優
3.33
音楽
4.33
感想数
3
観た人
4

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの名言

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの名言集です。現在4件が登録されています。

女は太陽なのさ。太陽がいつも輝いてなくっちゃ男って花はしなびちまう。

名瀬・タービン

名瀬の妻が殺されてすぐ、名瀬も攻撃され、死にながら心の中で言っていた。

お葬式ってね、生きてる人のためにもあるの。大切な人の死をちゃんと受け入れるためにもね

メリビット・ステープルトン

仲間達の死を乗り越える為に、お葬式をしようと団長に提案した時のセリフ

止まるんじゃねぇぞ…

オルガ・イツカ

団長のオルガが撃たれたときに仲間が前に進み続けてほしいと言う意味を込めて最後に言う言葉。この言葉の深みからのエンディングのフリージアの流れが素晴らしかった。

生きてりゃいいことあるもんだな。

昭弘・アルトランド

最終話、絶命寸前に仲間の敵討ちができた時の一言。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの感想

何が言いたいのかよくわからない名場面ガンダム

時々現れるコンセプト中心ガンダム「ガンダム」とはガンプラとゲームを中心とする商品を売るためのコンテンツである。35年を超えて続いているシリーズ、作品数ももはやどう数えたらいいかわからないので上げないが、とにかく「ガンダム」の名がつく作品は大量に生産されている。「宇宙世紀」を扱うものを本伝としよう。この本伝の流れはニュータイプ、戦争という要素が必須と言えるのでなかなかに扱いにくいが、アナザーと呼ばれるいわゆるNo宇宙世紀、Noニュータイプの作品はかなり自由だ。そのため「今度のガンダムはこれ!」というコンセプトが重要になる。G、W、X、ダブルオー、SEED、AGE、ビルドファイターといったアナザーシリーズがあるが、宇宙世紀ではないが戦争や平和を描くW、X、ダブルオー、SEEDはある意味本伝に近い。一方その他は従来ガンダム色が薄いため、なおさらにコンセプト色が強くなるのだ。本作のキーワードを...この感想を読む

2.02.0
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