神様と人間を結ぶストーリーで面白い!!
まず初めに、夜ト様超かっこいい!!
そして、夜トの神器である雪音君がかわいらしいところがあって、さらにヒロインである壱岐ひよりちゃんが夜トのことを想っている(最初のほうではなかなか依頼を達成してくれていないから付き添って催促していたのですが…)ところがいいです。
そんな話はさておき…
そうですね、まず初めに夜トの神器であった伴音が夜トの神器をやめて、まさか天神様の神器になるところとか、夜トと毘沙門の関係や夜トと野良(緋ちゃん)の関係、そしてなんといっても、夜トの本当の名が夜卜(やぼく)ということがなかなかに驚きがありました。
考察なのですが、父様と呼ばれる、夜トにとっては創造主並びに父親に当たる人物なのですが、彼が行っている所業の数々に関して天は気づいていない風に描かれていますが、毘沙門が行った(単行本16巻参照)ように直ぐにとはいきませんが、少し時間をかけてみたら見つけることができますし、読んでいる方は知っていますが、ひよりちゃんの家族が経営している病院を堂々と襲っていることから、さすがに点も見過ごすことができなだろうと思っていましたが、まさかのスルー…
これらのことから、父様は天の最高神である天照大神と何かのつながり(友人関係?)があるのではないかと思いました。
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