傷付けても良い 誰も傷付けない人間等居るものか 御前達は優しい 傷付けた事に傷付いてしまう 御前は人間だろう 間違っても良い
毘沙門天
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ノラガミの名言集です。現在6件が登録されています。
毘沙門天
毘沙門天の神器、兆麻が主を裏切ってしまい、2度も傷つけてしまった、道標として相応しくないから、破門して欲しいとお願いするシーン。
夜ト
雪音が、ひよりの学校にいって生きてる人立ちを見て、みんなと比べてしまい、過ちを犯してしまう。
夜ト
過ちを沢山犯してしまった雪音が禊を受けているシーンで、 雪音が禊に耐えきれず、名が消えてしまいそうなシーン。
夜ト
神器がたくさん死んで傷ついた毘沙門天に夜トが言った一言
夜ト
「死にたいやつは死ね」と言い放ってしまうほど自殺しようとする人間を許せない夜トが、自殺を促す妖を切った時、ヒロインのひよりに「(あんなこと言ってたけど)やっぱり助けてくれるんですね」と言われた時の返答。
真喩
雪音の禊後、道真の神器である一人が魔が差してしまい、自分の手首を切ってしまった。他人も自分も大切にしないといけない事。
まず初めに、夜ト様超かっこいい!!そして、夜トの神器である雪音君がかわいらしいところがあって、さらにヒロインである壱岐ひよりちゃんが夜トのことを想っている(最初のほうではなかなか依頼を達成してくれていないから付き添って催促していたのですが…)ところがいいです。そんな話はさておき…そうですね、まず初めに夜トの神器であった伴音が夜トの神器をやめて、まさか天神様の神器になるところとか、夜トと毘沙門の関係や夜トと野良(緋ちゃん)の関係、そしてなんといっても、夜トの本当の名が夜卜(やぼく)ということがなかなかに驚きがありました。考察なのですが、父様と呼ばれる、夜トにとっては創造主並びに父親に当たる人物なのですが、彼が行っている所業の数々に関して天は気づいていない風に描かれていますが、毘沙門が行った(単行本16巻参照)ように直ぐにとはいきませんが、少し時間をかけてみたら見つけることができますし、読ん...この感想を読む