ある家族が核実験被爆者を殺していく話
オープニングの枯葉剤被害者の写真、何も関係ないですね。 ストーリーを20文字以内で説明したら、 「ある家族が核実験被爆者を殺していく話」です。 最低極まりないですね。 最初はガソスタやらパンクのシーンがダラダラしすぎだなー。 ネバダの核実験場(『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』にも出てきたマネキンが置かれた街)に奇形集団が出てからは一定の緊張感がありました。 夫は斧でなかなか奮闘しましたね。 でもとどめささずに相手の近くに銃を捨てるのはアホとしか言えない。 犬とルビーのおかげで生き残れました。 ガキはガキで、相手をみもしないで銃乱射するし。アホか。 親が食われてるんだから逃げずに自分から殺しに行けよ。 相手はただの人間だろうが、って思ってしまう。 銃でちゃんと撃てば死ぬんだから。 それから、みんなとりあえず死体にアメリカの国旗さすのやめてください笑 にしても、国旗といい、斧といい、頭になんか刺すのすきだなー。 それと女性も襲うときは、ちゃんと脱がしてください。 結局脱がなくてイラッときた。 ところで、奴らは普段人が来ない時は何食べて生きてるんでしょうか。
- あなたも感想を書いてみませんか?
- レビューンは、作品についての理解を深めることをコンセプトとしたレビューサイトです。
コンテンツをもっと楽しむための考察レビューを書けるレビュアーを大歓迎しています。 - 会員登録して感想を書く(無料)