俺物語！！の名言/名セリフ

主人公とその彼女のお互いの友達で開かれた合コンの最中、彼女の友人を信じる主人公に言った名言

自分が好きになる女子は、皆砂川に告白していたのになぜ砂川は、一度もokを出さないのか疑問に思った猛男がした質問に対し砂川が答えたもっともな理由。

猛男にテスト前でもないのに勉強してるのかと言われた際に使用したセリフ

彼女と同じ大学に行くために必死で勉強してる猛男に対して言った台詞

大和が彼氏の猛男を自分の友達に紹介したときに、その友達が陰で猛男の悪口を言っていたのを偶然大和と猛男が聞いてしまって、大和が謝ったあとのセリフ

スペインに引っ越すことになった大和さんが、彼氏の猛男と離れ離れにになるのが嫌で泣いてしまうシーンでの猛男のセリフ

家出をした大和さんに付き添って猛男が沖縄に行った際、あまりにもまじめすぎる猛男の姿勢に大和さんが気持ちをほぐそうと提案したセリフ

スペインに引っ越すことになった大和さんと付き合うかどうか、猛男と大和さんの話し合いの最中の猛男の心の言葉

剛田岳猛男が親友砂川誠に手術室の前で心の中で語る場面

大和が砂川を好きだと誤解してる時に使用したセリフ

大和のことが好きだが大和は砂川を好きだと思い込んで悩んでる際に使用したセリフ

大和が猛男のことが好きだという事実を認めない猛男に対して使用したセリフ

砂川の優しさと器の大きさに感動した猛男と凛子が褒めちぎるのに対して使用したセリフ

砂川の姉に凛子が浮気とかふた股とか他に好きな人ができたとか彼氏には言えないことを隠しているかもしれないと言われた時に使用したセリフ（１巻）

砂川に大和が泣いてたと言われ、走って大和のところへ向かい着いた際に大和に対して使用したセリフ

大学の友達で愛さん大好き織田くんが インドに行ってしまう時で 愛さんがやっと自分の気持ちに気づいた場面

大和が父親の転勤でスペインに行くことになり、沖縄まで家出してしまう彼女に付き合いう猛男。二人の時間を楽しみ、その夜大和はスペインに行くことを猛男へ涙を流しながら、スペインに行くことを前向きな言葉で告げた時に猛男がかけた言葉です。

山で遭難し、現れたイノシシから大和を守ったシーンでの男らしい一言。

大和が倒れた鉄骨の下敷きになりそうなときに、剛男は真っ先に鉄骨を支えます。砂川は大和をかばうのを見て、なんで自分はこういうとき好きな子をかばわずに鉄骨の方に行ってしまったのか後悔。このとき剛男が片思いしている大和は砂川のことが好きだと勘違いしていたのもあり、いつも行動がスマートな自分とは正反対の砂川を羨み、でも自分が犠牲になってでも好きな子が幸せだったらいいという描写だったので、心に残っています。