遊☆戯☆王の感想一覧
漫画「遊☆戯☆王」についての感想が4件掲載中です。実際に漫画を読んだレビュアーによる、独自の解釈や深い考察の加わった長文レビューを読んで、作品についての新たな発見や見解を見い出してみてはいかがでしょうか。なお、内容のネタバレや結末が含まれる感想もございますのでご注意ください。
女性読者から見た『遊☆戯☆王』キャラクターの魅力
“罰ゲーム”!! 闇遊戯に魅了されて私は『遊☆戯☆王』が大好きだ。もっとハッキリ言ってしまえば、「闇遊戯」というキャラクターに魅了されてしまったのだ。彼は、どうしようもない悪人に“闇のゲーム”を持ち掛け、勝利し、負けた相手に“罰ゲーム”という名のお仕置きを食らわせる。刃物や火、スタンガンといった危険物を用いたゲームを仕掛け、そして必ず勝利する。罰ゲームの内容も中々恐ろしいものが多く、私がいくら闇遊戯好きであろうと彼の罰ゲームは食らいたくない……のだが、はたから見ている分には「カッコイイ」の一言。彼が悪人を精神崩壊させようが、全身火だるまにしようが、「なんて怖い人なんだろう」とはあまり思えないのが不思議だ。悪役が、どうしようもないクズばかりなので、爽快感の方が勝るからかもしれない。主人格の表遊戯がピンチになった時、闇の人格が現れ、悪人を倒す。謎だらけのダークヒーローとして、闇遊戯はストー...この感想を読む
デュエリストたちについての考察
最強デュエリストランキング様々なデュエリストがいるが、いったい誰が最強なのだろうか。ランキングをベスト5でつけていこうと思う。1位は間違いなくもう一人の遊戯であるファラオ・アテム。言わずと知れた最強のデュエリスト。最終的には神のカード三枚すべてを手に入れ、決闘者の王国、バトルシティともに優勝を果たした。名実ともに1位であることは間違いない。次点は海馬瀬人。もう一人の遊戯・アテムの永遠のライバルであり、モンスターの中でも最高位の攻撃力を誇る青眼の白龍を三枚保有している。アテムと対等に戦えるデュエリストのうちの一人ということで2位とした。3位は闇人格のマリク。遊戯を最も苦しめたデュエリストのうちの一人だろう。その強さの大半はラーの翼神竜を操れるヒエラティックテキストを読めることである。デュエリストのレベルが高いのは確かだが、それがないと強さは半減するのは間違いない。よって3位となった。4位は闇人格...この感想を読む
遊戯王のレビュー
今やカードゲーム販売数でギネス記録を記録した遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズその世界的に有名なカードゲームを生み出す事となった作品が漫画遊戯王です。漫画の簡単な内容としては主人公遊戯が千年パズルとゆう難関なパズルを完成させる事から物語は始まり、千年パズルの中に宿るもう一人の遊戯の力によって悪をゲームで裁くゲームはテレビゲームなどでは無く、カードゲームやボードゲームなど、コミュニケーションゲームとなる漫画のテーマとしてはゲーム、戦いを通して繋がれていく人と人との絆、友情がテーマである最初は様々なゲームで悪を裁いてきたが作品内で登場したマジック&ウイザーズが好評でバンダイからキャラグッズの位置ずけで商品化されたが、そこまでのヒットとはならなかったが、コナミからオフィシャルカードゲームとして販売されてから大ヒット漫画作品の方もカードゲームを中心としたストーリー展開にシフト...この感想を読む
完成した闇のパズル
あのカードゲームで有名な「遊戯王」の第1巻は、まだ「マジック&ウィザーズ」の話ではなく、「遊戯」が「パズル」を完成させて「闇の遊戯」が生まれたばかりであり、遊戯に降りかかる災難を、「闇の遊戯」が「闇のゲーム」で解決していく姿は少し怖かった。が、いじめっ子だった「城之内」がプールから取り出した「パズル」を返したり、「遊戯」と親友になった場面は良かった。また、「テレビ局」のヤラセに対し、「遊戯」をかばう場面は格好良かった。また、「バーガーワールド」での強盗犯に対し、「闇の遊戯」が事件を解決するさいに「杏子」が「彼」に惚れたシーンは笑えた。また、「本田」の恋の話もなかなか見ものだった。