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子供の目を通して大人の世界を描くロック歌手のママ、画商のパパの間に生まれた7歳のメイジーの視点を通して大人たちのごたごた喜悲劇を描いたこの作品は、映画自体はフラットなトーンで描かれているのに、見ている私の心は常にざわざわと揺さぶられて、騒々しいくらいだった。優れた児童文学というものは、子どもに向けて作った文学なのではなくて、子どもの視点から見える物語を通じて子どもの心をありありと再現させた文学である、と、以前河合隼雄先生が書いていたけれど、「メイジーの瞳」は、まさにこのことを映像でやったのだと言える。見ている間じゅう、メイジーの心に寄り添い、子どもの世界のありようをまざまざと感じることで、今ではすっかり大人になってしまった私は、そして二人の小さな子どもを今まさに育てている私は、何度も発見をし、胸が痛み、子どもというものの立派さに驚嘆し続けることになった。子供として生きる大変さを浮き彫り...この感想を読む
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