映画 鈴木先生のあらすじ/作品解説

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映画レビュー数 5,784件

映画 鈴木先生

4.004.00
映像
3.90
脚本
3.80
キャスト
4.20
音楽
3.70
演出
3.90
感想数
1
観た人
2

映画 鈴木先生の評価

総合評価
4.004.00
(1件)
映像
3.903.90
脚本
3.803.80
キャスト
4.204.20
音楽
3.703.70
演出
3.903.90

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映画 鈴木先生の感想

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鈴木先生に教わりたかった

「鈴木先生」の良さは、神は細部に宿るという姿勢2011年のTVドラマ「鈴木先生」は、これまで見たいわゆる先生もののドラマとは一線を画す作品であり、とても意義のある作品でした。1980年代に一世を風靡した「3年B組金八先生」を代表とした一連の教師ものの作品の流れは、時代の流れとともに、次第に時代錯誤で求心力を失ったものになっていき、この作品をもってある意味「完膚なきまでに」終わったのだと感じました。最初は低視聴率ではじまったこのドラマが、こうして映画化されるまでになったことは、この作品が多くの人の心を動かした証拠であり、こういうものがきちんと評価されることは、素晴らしい事だと思います。テレビドラマは、1話45分ほどなので、短いもののように思ってしまいがちだけれど、実際はそれが10話前後あるのだから、実際の作品の尺は7時間半もある。そう考えると、映画に比べると随分言葉を尽くし、表現を尽くして緻密に物語れると...この感想を読む

4.04.0
  • kafuluikafului
  • 205view
  • 2349文字
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映画 鈴木先生の登場キャラクター

鈴木先生

よみがな:すずきせんせい

小川蘇美

よみがな:おがわそみ

中村加奈

よみがな:なかむらかな

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映画 鈴木先生の名言

学校教育は不良や問題児に手が掛かる分、手の掛からない普通の子たちの心の摩耗の上に成り立っている。

鈴木先生

生徒会選挙の投票日、学生服姿で勝野ユウジが2年A組の教室に立てこもり、数人の生徒を前に小川を刃物をつきたて「先生の好きな真面目で純粋な生徒は社会で淘汰されるんだ」「小川ちゃん、今から君をレイプする」と言い出した。そこに助けに駆け込んできた鈴木先生は、こう言い出して勝野を説得し始めた。

私には、私の体に、自分自身のため以上の責任がある!

小川蘇美

対人恐怖症で引きこもりになった満が事件を起こし、唯一の息抜きの場だった公園にも行けなくなり、不満が爆発した勝野ユウジは、生徒会選挙の投票日、2年A組の教室で小川に刃物つきたて「お前をレイプする」と言い出した。鈴木先生は必死に説得したが、スタンガンで失神させられる。勝野は小川を連れて屋上にあがった。脅す勝野に小川は冷静にこう言った。

みんなはこの先、社会に出て、世の中を知る。それは思っていたほどいいものじゃないかもしれない。嫌な上司もいるだろう。もしかしたら、落ち込んで自分自身を見失うこともあるでしょう。そんなときは演じてみる。

鈴木先生

2年A組のある日のホームルームで、文化祭の演劇の練習をしていたとき、数人の生徒たちから「別に自分は将来俳優になりたいわけじゃない」「興味がない」などの意見が出て、練習が中断してしまった。そのとき、鈴木先生は生徒たちに演劇の重要性についてこう説き始めた。

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