おじいさんと草原の小学校の評価
おじいさんと草原の小学校の感想
アフリカの黒歴史に踏み込んだ作品
歴史の闇に切り込んでいるか2010年作品。主演のマルゲを演じたオリヴァー・リトンドはケニア人ですが、監督のジャスティン・チャドウィックも、主演のナオミ・ハリスもイギリス人のイギリス映画。まず前提として、この作品の日本語タイトルであるとか、メインビジュアルの雰囲気で、「アフリカの心温まるいい話」みたいな着地を期待して観るのだとしたら、やめた方がいいです。これはケニアの歴史の闇に切り込んだ、シリアスな映画です。侵略者として、ケニアという国をかつてめちゃくちゃにしたイギリス。そのイギリスが、ケニアにおけるイギリス人の負の歴史に向き合っているという意味においては一定の評価はしてもよいと思います。現実認識として、まだまだ手ぬるいものの、イギリスが一方的な侵入者であり略奪者であること、部族間の争いは「従えばいい思いをさせてやる、従わなければ殺す」とイギリスに二者択一を迫られたためだという部分の認識もし...この感想を読む
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