グリーン・デスティニーの評価/評判

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グリーン・デスティニーの評価

グリーン・デスティニーについての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際に映画を観たレビュアーによる評価が4件掲載中です。

総合評価
3.633.63
(4件)
映像
4.384.38
脚本
3.383.38
キャスト
4.004.00
音楽
3.753.75
演出
4.004.00

各項目の評価分布

総合評価

3.633.63
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
3
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

映像

4.384.38
5.0
1
4.5-4.9
3
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

脚本

3.383.38
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
1
3.0-3.4
2
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャスト

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
3
4.0-4.5
0
3.5-3.9
1
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

音楽

3.753.75
5.0
0
4.5-4.9
2
4.0-4.5
0
3.5-3.9
1
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

演出

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
3
4.0-4.5
0
3.5-3.9
1
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

グリーン・デスティニーの感想

品のあるワイヤーアクションと三角関係がムードを作る傑作

基本的に悲しいムード物語の舞台は、19世紀初頭です。時の武術の最高峰に君臨するムーバイは伝説の剣を収め、自分の師匠を殺した仇打ちもあきらめようとしていたという前提です。ところが剣を収めた先で、剣が盗難に遭ってしまいます。調べると、剣は敵の弟子で、貴族の娘の仕業だとわかります。ムーバイとその女弟子で心では愛し合っている中であるシューリンは、その娘の技を見て、ムーバイの弟子にしたいと考えるようになります。なんとなく三角関係っぽさが醸し出される展開でした。そのあとは、前の師匠や、恋の相手などいろんなしがらみが錯綜して物語は展開していくのですが、基本的には「悲しい」映画ですね。チョウ・ユンファが重鎮ぽい抑えた演技を見せ続けます。クールでセクシーです。落ち着いたテンポと品のあるワイヤーアクションこのムードは映画全体についても、いえます。落ち着いたテンポと派手派手しくない映像、すばらしいアクション...この感想を読む

4.04.0
  • マンチョビマンチョビ
  • 131view
  • 1039文字
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