ただ 愛し合っただけだ
三好海里
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せいせいするほど、愛してるの名言集です。現在6件が登録されています。
三好海里
お互い好きで、でもイケない関係で、思い悩んでいた主人公に、電話ごしに言った台詞。
栗原未亜
仕事相手に自社ブランドではなく 他社のブランドを指定されて、 それでも用意して頭を下げたシーンで。
三好海里
人生の恩人に押し付けられた会社や、 離婚寸前だった、こん睡状態の妻の入院という義務は 義務としてやり遂げている、が、 本気で愛する女性が別にいる、と宣言する場面。
栗原未亜
事情はあっても、既婚者の彼と愛し合う現実。 彼に抱かれながら、 主人公は彼に懇願する
栗原未亜
彼と抱きあった後、ちょっと意識を飛ばした彼女を 心配した彼のあわてた様子に、 彼女はいとしさがこみあげた場面。
栗原未亜の母
上京した母親が帰るときに、 人に言えない恋をしていることを 察して、さりげなく応援する言葉。 見送る娘と、既婚者の彼。
北川みゆきさんの漫画を「せいせいするほど、愛してる」4巻の感想です。主人公未亜が働く会社、ロワールの副社長三好海里に、昏睡状態で意識不明の奥さんがいることをしった未亜は海里をあきらめようとしますが、想いを捨てることができず海里を好きでい続けることを決めた・・・というところからお話がはじまります。今回はライバル会社ドラジェの宮沢綾が本格的に未亜にアタックしはじめる回なので、綾が漫画の表紙にもなってます。毎回イケメンに囲まれて、イケメンにちやほやされてええの・・・って感じです。前作の、罪に濡れたふたりより全然気楽に楽しく読めるので是非読んで下さい。