手紙のあらすじ/作品解説

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手紙

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手紙のあらすじ・作品解説

手紙 は、谷川史子の漫画作品で、Cookie誌上にて2008年5月号に掲載した短編作品などが収録されており、2009年1月15日に単行本として全1巻を刊行している。 今作品は、短篇集となっており、表題作品、ソラミミハミング(クッキーボックス2007年初夏号掲載)、河を渡る、君と歩く(クッキボックス2006年秋号掲載)、我が家の食卓(クッキーボックス(2008年秋号掲載)の4篇がある。 20歳の大学生・加瀬素子(かせ もとこ)は、一人暮らしをしている。以前は、友人のたみとルームシェアをしていたが、彼氏と同居する事になり、素子が部屋を出ることになったのである。 そんな素子にも気になる人・てっちゃんがいる。てっちゃんは購買部でバイトをしており、長い指や真っ黒な短い髪、伏せたまつげが素敵な男性。そんなある日、帰宅するとポストにはがきがあった。内容を読むと心当りがなく、宛名を見たところ「原田徹」とある。前の居住者のものと分かった素子は、酔っ払った勢いで送り主に宛てて手紙を書いてしまう。そして数日後、ポストを見ると返事のはがきが来ていた。いつしか素子と、送り主のはがきのやり取りが始まる!

手紙の評価

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