きみのことすきなんだのあらすじ/作品解説

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きみのことすきなんだ

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きみのことすきなんだのあらすじ・作品解説

きみのことすきなんだは、谷川史子の漫画作品で、りぼんにて1990年に掲載され、単行本として全1巻を刊行している。 今作品は、原作者の短篇集となっており、表題作品、乙女のテーマ、騎士のマーチ、花いちもんめ、早春に降る雪、緑の頃のわたしたちは、の6篇が収録されている。 魚屋の一人息子・慎一の朝は早い。朝5時に起床し父とともに魚市場で魚を仕入れてから通学するのがいつもの日課である。慎一は通学で利用する電車にいつも乗っている女学生が好きである。その女学生に魚の匂いで嫌われないように、魚市場から帰宅すると必ず朝風呂に入り、石鹸で体をゴシゴシと入念に洗うのであった。 そんないつもの通学時、慎一は電車から下りる間際に女学生にラブレターを渡し、そそくさと早足でその場を去ろうとしていると、突然腕を掴まれた。慎一が振り返るとあの女学生が手紙を読んだといい、付き合うことになる。しかし、二人の間にはある問題があった。その問題とは!?

きみのことすきなんだの評価

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