ヤング・フランケンシュタインの評価/評判

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ヤング・フランケンシュタインの評価

ヤング・フランケンシュタインについての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際に映画を観たレビュアーによる評価が1件掲載中です。

総合評価
4.504.50
(1件)
映像
5.005.00
脚本
4.504.50
キャスト
5.005.00
音楽
4.004.00
演出
4.504.50

各項目の評価分布

総合評価

4.504.50
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

映像

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

脚本

4.504.50
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャスト

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

音楽

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

演出

4.504.50
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

ヤング・フランケンシュタインの感想

コメディの大傑作

メル・ブルックス監督の珍しい傑作これまで、ほとんど、この監督の作品はおもしろいと思ったことはなかったのですが、これはおもしろかった。ストーリーの骨格としては、フランケンシュタイン博士の曾孫が、否定しながらも怪物作りの道へ進んで行くというもので、曾祖父の残した解説書を元にモンスターを作っていくのですが、脳の入れ替えミスで、思い通りにいかず、結局、自分とモンスターの一部を入れ替えたりして、難を乗り切るとかいう、まあはちゃめちゃなものではあります。モノクロですが映像が素晴らしいと思いましたね。今でいう、ティム・バートン監督の一連のモノクロ作品に通じる美しさです。シャープささえ感じます。笑える箇所満載最高に笑えました。随所で。まず杖のシーン。これ笑えます。瀬虫男が博士に駅で短い自分用の杖を安全にと階段で渡すんですね。博士は不思議に思いながら悪ノリしてこれを使う。前半部における博士と婚約者の別れ...この感想を読む

4.54.5
  • マンチョビマンチョビ
  • 274view
  • 1004文字
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