スカーフェイスのあらすじ/作品解説

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スカーフェイスのあらすじ・作品解説

スカーフェイスは1983年アメリカ公開、ユニバーサル・ピクチャーズ配給のギャング映画である。 1932年に公開され、1994年にはアメリカ国立フィルム登記簿にも登録された「暗黒街の顔役」を現代的にリメイクした作品であり、2014年にはリブート作品が企画され、監督起用の交渉中だと報じられた。 この作品はキューバから追放されアメリカへと渡った青年がやがて麻薬王として君臨するも、次第に周囲との確執が生まれ、最後には抗争の末に大切なものを皆失うまでを描いた物語である。 監督は「ミッション:インポッシブル」のブライアン・デ・パルマ、脚本は1986年公開の「プラトーン」で監督兼脚本として作品をアカデミー賞作品賞へ導いたオリバー・ストーンがつとめた。 主演は「ゴッドファーザー」シリーズで犯罪組織のボスとなった男を演じたアル・パチーノ、主人公とともにアメリカへ渡る友人役には、当作が映画初出演となったスティーヴン・バウアー。

スカーフェイスの評価

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スカーフェイスの登場キャラクター

TONYMONTANA

よみがな:とにー・もんたな

スカーフェイスの名言

悪党におやすみをいいな

TONYMONTANA

レストランで奥さんと食事をしていたが喧嘩になり先に奥さんがレストランを出て行った後にレストランに居た他のお客さんに向けて言った一言。

俺を殺りたきゃ軍隊を連れてきな、俺はトニーモンタナだ!

TONYMONTANA

武装したソーサーの手下がトニーの屋敷に入って来るシーン。 トニーはソーサの手下を皆殺しにするべく莫大な一発を放ち、トニーの部屋の扉ごと銃で吹き飛ばし、部屋の外にいた刺客を蹴散らす。 銃を乱射して片隅から撃ち殺してから言ったこのセリフ。

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