荒野の用心棒の評価/評判

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荒野の用心棒の評価

荒野の用心棒についての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際に映画を観たレビュアーによる評価が1件掲載中です。

総合評価
4.504.50
(1件)
映像
4.004.00
脚本
4.004.00
キャスト
4.504.50
音楽
5.005.00
演出
4.004.00

各項目の評価分布

総合評価

4.504.50
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

映像

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

脚本

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャスト

4.504.50
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

音楽

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

演出

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

荒野の用心棒の感想

マカロニウエスタンの元祖・「荒野の用心棒」

マカロニウエスタンの元祖・「荒野の用心棒」「荒野の用心棒」は、イタリア映画であることは意外と知れれていなのでは・・?、そうなのです“マカロニウエスタン”と呼ばれた映画で、クリント・イーストウッドの出世作でもあり、この先何十本と出てくるマカロニウエスタン映画の先駆けとなる。 ただ、日本版での、かの黒沢明、三船敏郎コンビの「用心棒」のパクリ、リメーク板とも言われてます。主人公のイーストウッドは、「用心棒」での三船敏郎の笑顔のあるヒョウキンさに比べて、真面目一本の硬い表情が一寸気になったのですが。 最後の決闘シーンでは、重傷を負いながらもポンチョ姿に葉巻をくわえて立ち向かうが、胸の中には鉄板が忍ばせてあった。 その鉄板は、対決する敵将・ラモンのライフルは必ず心臓を狙い打つのを承知していたからで、事実、ラモンは打たれたも打たれる立ち上がって来るジョーの不気味さを感じる。 そして遂にジョーの拳銃...この感想を読む

4.54.5
  • orimasaorimasa
  • 160view
  • 591文字

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