Fate/stay nightのあらすじ/作品解説

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漫画レビュー数 3,114件

Fate/stay night

4.504.50
画力
4.25
ストーリー
5.00
キャラクター
4.75
設定
4.75
演出
4.50
感想数
2
読んだ人
2

Fate/stay nightのあらすじ・作品解説

Fate/stay nightはTYPE-MOONが2004年1月30日に発売した伝奇活劇ビジュアルノベルである。2006年にはテレビアニメ化・映画化・漫画化され、発売当時は18禁アダルトゲームとして展開していたもののアダルトなどの表現を抑え声優のボイスを追加したPS2版が2007年4月に発売された。 主人公の衛宮士郎が過去の英雄を召喚して聖杯をめぐる魔術師たちの聖杯戦争に巻き込まれてしまう。7人の魔術師がそれぞれ英霊と呼ばれる過去の人物を召喚して戦う物語であり、ヒロインはセイバー、遠坂凛、間桐桜の三人でそれぞれのシナリオが用意されている。選択肢によってルートが変わるものの、BADENDも多い。 ファンディスクを合わせると約40万本の売り上げを誇る大ヒット作となっている。これは2010年以降も破られていない最高の売上であり、2014年には再度アニメ化され、このアニメ化はヒロインの遠坂凛ルートを映像化している。

Fate/stay nightの評価

総合評価
4.504.50
(2件)
画力
4.254.25
ストーリー
5.005.00
キャラクター
4.754.75
設定
4.754.75
演出
4.504.50

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Fate/stay nightの感想

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アーサー王の願い、その間違いについて

間違いこの作品におけるストーリーの大きなファクターに、願いを叶える為に戦う、というものがある。設定を紐解いてしまえば、生き残った勝者の願いが叶うというもの自体が参加者を集めるための酷い欺瞞であることが明らかになるのであるが、主人公含め、それが明らかになるまでは、その権利を勝ち取るために戦い続けている。しかしながら、主人公たちはそれが明らかになった時点ですでに、そもそも願いを叶えることを放棄してしまっている。主人公である士郎には元より願いは無く、前回の戦いの末に起きた惨事を食い止めることだけが目的であったため、願いを叶える権利が終盤手の届きそうな位置に来たとしてもそれを放棄することにほとんど躊躇は無かった。しかしながら、相棒であるセイバーについてはそうではない。彼女は物語の舞台である現代に召喚される前から、叶えたいと抱き続けていた願いがある。文字通り、命に代えても叶えたがっていた彼女の願...この感想を読む

4.54.5
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