はじめの一歩 New Challengerの名言/名セリフ

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アニメレビュー数 2,474件

はじめの一歩 New Challenger

5.005.00
映像
5.00
ストーリー
5.00
キャラクター
4.67
声優
4.83
音楽
5.00
感想数
3
観た人
3

はじめの一歩 New Challengerの名言

はじめの一歩 New Challengerの名言集です。現在6件が登録されています。

努力した者が全て報われるとは限らん しかし! 成功した者は皆すべからく努力しておる!!

鴨川源二

ボクシングの試合のタイトルマッチの前に選手にコーチが言った言葉

地道な努力こそが最大の近道としれ!

鴨川源二

鴨川会長が主人公に努力の大切さを諭したセリフ

眩しい才能は時として優秀な指導者の目をも眩ませる

鴨川源二

スタミナ切れを見抜けなかった相手陣営への一言

選手と信じ切って。そして100パーセント答えてくれた。これ程うれしいことはないわい。

鴨川源二

鴨川会長は主人公を信じて戦いをみつめていた最後に言った感動の一言

打たれようが倒れようが何度でも立ち向かっていく勇気という名の武器じゃ

鴨川源二

主人公に対して、どんな相手でも最後まで立ち向かっていくことが最大の武器であると諭した一言

地道なことの反復になるが優秀な選手ほどその努力を惜しまないと思い知れ

鴨川源二

鴨川会長が主人公に地道な努力こそが王者への近道だと諭すシーン

はじめの一歩 New Challengerの感想

主人公の成長の描き方が斬新な手法

一歩の後輩主人公の一歩にとって、後輩と呼べる二人の登場人物が、重要なキーパーソンといえるのではないでしょうか。まずは、新シリーズから登場した板垣の存在について考えていきます。圧倒的な存在感を誇っていた伊達に代わって、一歩は日本チャンピオンとなり、ボクサーとしての存在感を強くしていきます。ただ、当然のことながら、一歩もいつまでも新人ではありません。次世代のボクサーというものが現れ、世代は移り変わっていくものなのでしょう。その次世代を象徴するキャラクターとして登場したのが、板垣の存在です。そして、板垣の登場とデビュー戦におけるインパクトは大きかったです。アマチュアで優秀な戦果を残したエリートという背景で描かれていましたが、デビュー戦であっさりと負けてしまいます。散々持ち上げておいて、その負けっぷりは相当に無様なものでした。負けたことに納得のいかない様子の板垣に、一歩はプロボクシングの厳しさ...この感想を読む

5.05.0
  • つくもつくも
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  • 2896文字
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