らんま1／2の名言/名セリフ

八宝斎にとっての若者（らんま、あかねなど）は、物事が自分の思い通りにいかないのが当たり前だという教え。齢を重ねているから言える一言。

コルホーズ学園高校のスケートリンクで、格闘ペア・スケートの試合中。早乙女乱馬が対戦相手である三千院帝(天道あかねの唇を試合中(試合が終わるまで)に奪うと宣言している)に向かって言った台詞。

男勝りの右京は常に自分の信念をもっており、自分がお好み焼き職人であることにも誇りをもっている。

乱馬が、自分が男であることに誇りをもっている一言。呪泉郷での修業中、玄馬（父）からの攻撃を避けるために誤って娘溺泉に入ってしまうとは予想していなかった。

天道家、早乙女親子の部屋。天道あかねにテーブルで殴られて気絶していた早乙女らんま(女乱馬)が目を覚ました場面。天道かすみ(早乙女らんまが目を覚ますまで天道なびきと一緒に傍にいた)が早乙女らんまに天道あかねの事で言った台詞。

対立している天道あかねと久遠寺右京(天道家でお世話になっている)の間に入って双方に対抗策を売り込む天道なびきに天道あかねが「どっちの味方なのよっ。」と訊いた場面。

天道あかねが(洗髪香膏(サイフアツヘンゴウ)という指圧拳で早乙女乱馬に関する記憶を失っていて記憶を甦らせるために乱馬が何度も言って天道あかねがもし記憶があれば殴られるであろう言葉を連呼。天道あかねが言われたくない「かわいくねえ」「色気がねえ」「凶暴」「不器用」「ずん胴」、「まぬけ」は他の場面で何度も出ている。

初期（熱湯編の前）でらんまがあかねに言ったセリフ。 天童道場であかねと稽古をしている時にあかねへ向けて言う。その後の作品では決してらんまがあかねに言わない。

普段は天邪鬼な2人だけど、茜が素直になってしまった時に、つられて素直になっちゃうらんまの心の声。

サフラン戦のあと、目を覚まさない茜に向かって乱馬が言う一言。

天道あかねの着ている「伝説の道着(ベルト部分を殴ると主から引き離す事が出来る)」のベルト部分を殴ろうとしている早乙女乱馬に向かって天道あかねが言った台詞。自分(天道あかね)は早乙女乱馬を殴っても良いが、その逆は許さないと言う理不尽な台詞です。

久能帯刀が早乙女乱馬か天道あかねの二人のうちどちらを選ぶか判断している場面。

格闘出前レースで、勝利した乱馬のラーメン（池に落ちて金魚が泳いでいるラーメン）を食している時に言った言葉。

らんまが八宝斎の『貧力虚脱灸』で弱くなってしまった時のセリフ