ごめんなさいとありがとうが言える子はいい子だよん
幸田実果子
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ご近所物語の名言集です。現在20件が登録されています。
幸田実果子
歳の離れた妹が母親の言うことを聞かずに洋服を汚してしまった。この日はクリスマス。悪い子にはサンタさんが来てくれないと泣きながら謝る妹に対して主人公の実果子が妹に言ったセリフ。
幸田実果子
ロンドン留学中の実果子がバディコにはがきを送ったシーンで最後に出てくる実果子の決意のような言葉
幸田実果子
ロンドン留学中にデザインノートを書きながら音楽を聞いた時に思い出の曲が流れ、ツトムとの思い出が溢れかえった時
如月星次
ロンドン留学をするかツトムの側にいるか悩む実果子へ言うセリフ
瀧川秀一
いじめにあったり、嫌みをいわれたり、学校の先生に怒られたりしている同級生が、くよくよしたり、くじけたりせず堂々としていられるのはなぜだろうかと、家庭教師に質問した際に、返ってきた答え。
瀬戸早苗
学校でもやりたい放題で自由奔放でなんとなくあこがれと嫉妬を抱いていた実果子がその奔放さからクラスになじめず登校拒否になっていた現実を目の当たりにした時の早苗の思い
浜田先生
ツトムと離れたくないと留学を断った主人公に対して言ったセリフ
如月星次
本気で一流のデザイナーを目指すなら覚悟が必要だと、主人公に言ったときのセリフ
幸田実果子
学際の服飾科の出し物ファッションショーで難しいといわれたウエディングドレスに挑戦して自分のデザインを着て夢に向かってランウェイを歩く実果子のセリフ
幸田実果子
ツトムに自分の気持ちをなかなか伝えられない実果子の心の中に秘める乙女心の気持ち。
幸田実果子
幼なじみのツトムへの気持ちに気付きながらも素直になれなくて悩む実果子
櫻田広彦
実果子の妹実和子はすぐおなかが痛くなって学校にいけない。幼馴染二人はXmasプレゼントに星がほしいといった実和子の為に金平糖を買って届けようとするがこんなもので治ったら奇跡だけどとつぶやいた子供たちに実和子の父が語った言葉
山口ツトム
茉莉子先輩がツトムを心配して、実果子に重荷にならないように言う。言われてショックを受ける美香子。それを知ったツトムが茉莉子先輩に向けて言う一言。
幸田実果子
友人の優しさに応じれなく冷たく当たってしまった実果子。自分の不器用さ感じている一言。
幸田実果子
バディ子から届いた手紙の返事を書くときのセリフ
幸田実果子
パパとママの離婚が決まり、反発心から 公園で隠れていたときにツトムが来てくれた時々
幸田実果子
ツトムが約束を破り、少し距離を感じてしまう実果子。
幸田実果子
ロンドンへの留学を迷っていた実果子をツトムが一喝して背中を押した時ミカコが思うセリフ。
幸田実果子
みんなそれぞれの夢や葛藤に揉まれて、進むべき方向に悩んでいる時のセリフ
神崎リサ
ロンドンへの留学を断ったときに、先生から事情を聞かれて答えたセリフ
ご近所物語の主人公は幸田実果子です。彼女は矢澤芸術学院の服飾デザイン科に通っていて、デザイナーになることを夢見ています。同じマンションに住んでいる山口ツトムは彼女の想い人で、サル顔です。ツトムは、へんてこりんなオブジェを作成するのが趣味で、カメラにも興味をもっているような人です。実果子の周りには、ツトムだけではなくて個性的なキャラクターが沢山存在しています。例えば、友人の太田麻衣です。彼女はピィちゃんと呼ばれていて、ぬいぐるみづくりが大の得意で、「プチ・フランソワ」という名前のぬいぐるみを抱いています。王子様系の男子がタイプで、如月星次に恋をしたこともあります。如月星次は、キラキラ星人と呼ばれていて実果子に好意を寄せられていたこともある人物です。プロのヘアメイクアーティストとして活躍したり、矢澤芸術学院の講師を務めていたりもします。また、矢澤芸術学院の教師たちも魅力的です。浜田は美人教...この感想を読む